
ランボルギーニ ウラカンスパイダー 初の改良新型を目撃!搭載される最新技術とは
ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』初となる改良新型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。発売から3年を迎え、内外ともに大きな進化が見られそうだ。

大型商用車にも電動化の波、ごみ収集車やショベルカーも…ハノーバーモーターショー2018
「第67回IAAコマーシャル・ビークルズ(商用車)」、通称ハノーバーモーターショーには乗用車と同様に安全、高効率、自動運転と言う自動車業界の「メガトレンド」に沿ったトラックやバス、および商用車向けの関連技術が多く出展されている。

ポルシェ、ディーゼルエンジン搭載車の廃止を決定…電動化へシフト
ポルシェ(Porsche)は9月23日、同社のラインナップからディーゼルエンジン搭載車を廃止すると発表した。

電動パワートレイン車、商品魅力度で内燃機関車を大幅に上回る…JDパワー調べ
J.D.パワージャパンは9月20日、2018年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を発表。電動パワートレイン車が内燃機関車を40ポイント上回る結果となった。

【スバル レガシィB4 450km試乗】見た目は地味だが、随所にスバルらしさ光る
スバルのDセグメントミッド中型セダン『レガシィB4』で北関東を450kmほどドライブする機会があった。ミドルレンジではあるがインプレッションをお送りする。

アウディ最速オープン「R8 GTスパイダー」復活か…迫力のテスト車両を目撃
アウディのフラッグシップスポーツ『R8 GT』の派生モデルであり、アウディ最速のオープンスポーツとなる『R8 GTスパイダー』が復活か。Spyder7編集部では、新型と思われる開発車両を初めて捉えることに成功した。

カーナビタイム、Apple CarPlayに対応…オフライン利用可のナビアプリでは日本初
ナビタイムジャパンが提供する、オフラインでも利用可能なカーナビアプリ「カーナビタイム」が「Apple CarPlay」に対応した。

【浦島ライダーの2輪体験記】ホンダ モンキー125は、「ま、いっか」と思う。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

マツダ CX-5 のコピー車!? 怪しすぎるテスト車の正体は…
開発テストをおこなう奇妙なクロスオーバーSUVを発見した。いびつではあるが、グリル、ヘッドライト、テールライトは完全に旧型マツダ『CX-5』を模倣している。

カシオ、ホンダレーシングF1とコラボした高機能ウオッチを発売へ
カシオは、高機能ウオッチ「エディフィス」にホンダレーシングとのコラボモデル「EQS-800HR」を設定し、10月より発売する。