
超ド級の最大トルク「4800Nm」!? ルノーの“小さいスーパーカー”にSNS驚愕「幅2.03mってマジ?」
ルノーは3月17日、100%電動の小型スーパーカー『ルノー5(サンク)ターボ3E』(以下:ターボ3E)をフランスで発表した。1980年代のラリーで活躍した「ルノー5 ターボ」を彷彿させるデザインと性能に、SNSでは日本のファンの間でも反響を呼んでいる。

影の主役?「ターボ感覚」新CVTを搭載したヤマハ『NMAX155』がにわかに人気…東京モーターサイクルショー2025
サプライズモデルの発表も話題となっていヤマハだが、密かに注目を集めているのがアジアで「ターボ感覚」と紹介されたパワートレインを持つスクーターの新型『NMAX155』だ。

大阪モーターサイクルショー開幕、サプライズ連発!!…土曜ニュースまとめ
3月21~27日に公開された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。大阪モーターサイクルショー現地レポートが数多くランクインしました。四輪車のカスタムにも根強い人気が感じられます。

アストンマーティン、究極のレーシングシミュレーターが進化…価格は1000万円超え
アストンマーティンとカーブレーシングシミュレーターズ社は、最新のレーシングシミュレーター「AMR-C01-R」を発表した。これは2020年に発売された「AMR-C01」の進化版で、より没入感の高いレーシング体験を提供するという。

日本に最適なBMW? 2025年量産予定の『コンセプト F 450 GS』が本邦初公開…東京モーターサイクルショー2025
BMWモトラッドは、28日に開幕した「東京モーターサイクルショー2025」で2台のコンセプトモデルを日本初公開。その一台が『コンセプト F 450 GS』だ。人気シリーズ『GS』の新たな可能性を示唆するモデルで、道を選ばずに軽快に駆け抜ける性能が「毎日を冒険に変える」という。

「レース×アート」新生ホンダ『CB1000F』の可能性を広げる、2台のカスタムモデル…東京モーターサイクルショー2025
ホンダが「大阪モーターサイクル2025」でサプライズ公開し、往年の名車「CB-F」の復活と話題になっている『CB1000F コンセプト』。80年代を思わせるネオレトロスタイルが魅力だが、早くもカスタマイズモデルが登場した。

その補強、本当に効果ある? “しなるボディ”が実は走りに効く理由とは~カスタムHOW TO~
ボディは様々な大きさや厚みの鉄板を組み合わせて作られている。自動車メーカーでは鉄板ロールをプレスしてパーツを作り、それらを重ねてスポット溶接して組み立てていく。

ヒョンデの新型スモールEV『インスター』、航続458kmで価格284万9000円から
Hyundai Mobility Japanは、新型スモールEVのヒョンデ『インスター』を4月10日に発売すると発表した。デリバリーは5月頃から順次開始される予定だ。

あの“日本が誇る最高級セダン”がミニカーに!新旧Zも登場する、見て・触って楽しい「マッチボックス」に注目だPR
イギリス生まれのミニカーブランド「Matchbox」(マッチボックス)は、欧州車を中心に、日本車やアメリカ車、はたらくクルマなどをラインナップ。リアル路線が特徴で、現車を忠実に再現したミニカーを数多くリリースしている。2025年3月の新製品は、可動ギミックを組み込んだ「ムービングパーツ」と日本車を集めた「ジャパンシリーズアソート」計14台の新製品を順番にご紹介する。

交換の必要ある? EQEのスピーカーをFOCALに変えて気づいた“音質の伸びしろ”
メルセデスベンツの最近の純正オーディオはかなり優れているが、FOCAL(フォーカル)のスピーカーに交換したらどこまで音が変わるのか?そもそもスピーカーを交換する必要があるのか? 『EQE』で実際に純正オーディオとスピーカー交換後の音を聴き比べてみた。