
「このまま出てほしい!」ホンダ『CB1000F コンセプト』発表にファン大興奮、“メーター”については賛否両論?
ホンダは21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で、往年の「CB-F」を現代に蘇らせた『CB1000F コンセプト』を世界初公開。「近い将来」の発売に向けて、現在開発が進められていると発表した。これを受けSNS上では様々な声が上がっている。
![“DSP”選びで後悔しない! 初心者でもわかる『パワーアンプ内蔵DSP』の選び方[カーオーディオ・素朴な疑問…DSP編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2094521.jpg)
“DSP”選びで後悔しない! 初心者でもわかる『パワーアンプ内蔵DSP』の選び方[カーオーディオ・素朴な疑問…DSP編]
音楽好きなドライバーならカーサウンドシステムのアップグレードにも少なからず興味を持っているはずだが、それを実行に移そうとするときには“分かりづらさ”が壁となる…。当連載は、その壁を取り除くべく展開している。現在は「DSP」に関連した事柄を取り上げている。

ホンダ『プレリュード』、インテリアを世界初公開へ…4月2日のF1イベントで
ホンダは4月2日、東京お台場で開催される「Red Bull Showrun x Powered by Honda」に、『プレリュード・プロトタイプ』と『Honda 0 SUV』プロトタイプがパレード車両として参加すると発表した。

誰でもできる! カーナビ&スピーカーDIYでN-VAN快適化計画、始動
車内の快適性アップのキーワードと言えばAV環境だと思っている筆者。そこで仕事クルマ兼バイクのトランスポーター(トランポ)として手に入れたホンダN-VANにカーナビ&スピーカーを投入して思い通りのグレードアップを実施、現在その効果を体感中だ。

なぜ“自動運転バスのエクステリアデザイン”が重要なのか? コンペ開催のきっかけとなった研究とはPR
交通参加者(四輪車、二輪車、自転車、歩行者)の協力と配慮をどのように獲得するか。その取り組みの一環としてこの度、「自動運転バスのエクステリア・デザインコンペ」が開催されるという。いったいなぜこのようなコンペを開催するに至ったのか、またそのねらいはどんなところにあるのか。

アウディ『A5』に初のPHEV「eハイブリッド」登場、EV走行距離は110kmに
アウディは、新型『A5』シリーズのプラグインハイブリッド車(PHEV)を欧州で発表した。

スマート最大の電動SUV『#5』欧州発表、航続590km
スマートは、ブランド初となるプレミアム中型電動SUV「#5」を欧州で発表した。これは、スマートにとって3年間で3台目となる電気自動車モデルとなる。

ついにポルシェ『911ターボ』もハイブリッド化! 発表直前のフルヌード姿をニュルで激写
2025年テストシーズンが再開した独ニュルブルクリンク。“グリーンヘル”で捉えたポルシェ『911ターボ』改良新型のプロトタイプは、カモフラージュがほぼ削がれている。ワールドプレミアは車両の状態からして今後数週間以内だ。

欧州特許庁、2024年の特許指数を発表…トヨタがEV技術で2位に
欧州特許庁(EPO)は、2024年特許指数を発表した。日本は米国、ドイツに次いで欧州特許出願数で第3位となり、引き続き技術革新の強力な推進力であることを示した。

令和版「ライダー三種の神器」となるか、後付け「スマートモニター」にブームの兆し…大阪モーターサイクルショー2025
モーターサイクルショーの見どころは、バイクそのものはもちろん最新の関連用品も見逃せない。特に「スマートモニター」は次々に新作が出るから、絶えずアンテナを張って情報をキャッチしておかないと、すぐに取り残されてしまう。