
「ボックスサブウーファー」という選択肢の、利点と不利点を分析!【低音強化のススメ】
クルマのドアに取り付けられるスピーカーでは、口径的な問題でスムーズに超低音を再生し難い。ゆえにカーオーディオ愛好家の多くは「サブウーファー」を導入し、「低音強化」を実行している。当連載ではそれに関心を抱くドラバーに向けて、実践法を公開している。

「BYDはコスパ最強やね」新型SUV『シーライオン7』の登場にSNSユーザーは興味津々
2025年春、BYDの新型電気自動車『シーライオン7』が日本市場に登場予定だ。BYDからスタイリッシュで使いやすい初のファミリー向けSUVが登場するとあって、SNSでも注目を集めている。

BMWのビッグボクサー『R18』、2025年モデルで新エンジン&新デザインに刷新
BMWモトラッドは1月21日、クルーザーモデル『R 18』の2025年モデルを欧州で発表した。
![知らなきゃ損! プロが教えるスピーカー交換の裏ワザとデッドニングの秘密[失敗しない初めてのスピーカー交換] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2076342.jpg)
知らなきゃ損! プロが教えるスピーカー交換の裏ワザとデッドニングの秘密[失敗しない初めてのスピーカー交換]
「スピーカー」は音の出口だ。ゆえにこれに何を使うかで、“音質”がガラリと変化する。しかし、何を選ぶべきかや工賃への不安が募り、実行に移せないでいるドライバーは少なくない。そうであれば当連載に注目してほしい。ガイドとなる情報を満載してお届けしている。

ボルボ『XC90』が「EV顔」に一新、米国で改良新型発表 走りも進化
ボルボカーズは1月21日、大型SUV『XC90』の改良新型を米国で発表した。現地ベース価格は5万8450ドル(約915万円)から。外観デザインでは、フロントエンドを完全に刷新。電気自動車のデザイン要素を取り入れ、より現代的な表現を実現した。

賢い選択が未来をつくる!EVユーザーになるための自宅充電完全ガイド
日産サクラ(三菱eKクロスEV)、ホンダN-VAN e、BYDドルフィン、MINIやフィアット、ヒョンデ インスターなど、日本の市場にあったコンパクトEVの選択肢も増えてきてガソリン代の高騰もあり「EVってどうなんだろう?」と考える人もいるのではないだろうか。

レクサス『IS300』にブラックアクセント、精悍な特別仕様車発売…590万円から
レクサスは1月23日、『IS300h』と『IS300』の特別仕様車「F SPORT Mode Black 4」を発表した。1月23日に全国のレクサス店で発売している。

ハンコックタイヤ、新ブランド「オプティモ」発表…まずは欧州で展開
韓国のタイヤメーカーのハンコックタイヤは1月21日、欧州市場で新たなサブブランド「オプティモ」を展開すると発表した。

米新興EV「カヌー」、破産法の適用を申請…政府支援得られず経営難に
米国の新興EV企業のカヌー(Canoo)は、破産法の適用を申請したと発表した。

フォード『マスタング』にドリフト性能強化の「RTR」登場! デトロイトモーターショー2025
フォードモーターは、デトロイトモーターショー2025において、新型『マスタングRTR』のプロトタイプを初公開した。このモデルは、2年ぶりとなる『マスタング』新しいパフォーマンスモデルだ。