
<新連載>迷わない! 車内音響を劇的に変えるサブウーファー選びのチェックポイント【低音強化のススメ】
クルマの中では、超低音がスムーズに再生されにくい。ゆえに超低音を再生する専用スピーカーである「サブウーファー」の導入が必要となる。当連載ではその前提に立ち、これの使い方を全方位的に解説しようと試みている。
![これが「デッドニング」の力! 車の音響がプロ級になる魔法の作業[失敗しない初めてのスピーカー交換] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2074435.jpg)
これが「デッドニング」の力! 車の音響がプロ級になる魔法の作業[失敗しない初めてのスピーカー交換]
ステアリングを握っているときにはいつも音楽を聴いているというドライバーなら、「スピーカー」を換えてみたいと思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載は、その気持ちを実行に移そうとしたときにガイドとなる情報を、全方位的に紹介している。

スズキ『ソリオ』改良モデルを発売、「バンディット」は攻撃的な表情に 192万6100円から
スズキは1月16日、小型乗用車『ソリオ』と『ソリオ バンディット』改良新型を発表した。

ヤマハ発動機が「魔改造」マシン出展!イノベーション創出めざす交流イベント「YOXO FESTIVAL 2025」参加へ
ヤマハ発動機は、1月24日から26日に横浜市で開催される「YOXO FESTIVAL 2025 横浜でみらい体験」に参加する。

元祖スポーツスクーターが大進化、ヤマハ『TMAX』2025年モデル発売へ 145万2000円から
ヤマハ発動機販売は16日、561ccのオートマチックスポーツ(スポーツスクーター)『TMAX560 TECH MAX ABS』、『TMAX560 ABS』の2025年モデルを2月28日に発売すると発表した。

アストンマーティン、新型『ヴァンテージロードスター』発表…クーペよりも高剛性、Zルーフは業界最速開閉
アストンマーティンは、『ヴァンテージ』新型のコンバーチブルモデル、『ヴァンテージ・ロードスター』を欧州で発表した。この新モデルは、高性能と洗練されたデザインを両立させた最新のオープンカーだ。

レクサスの2ドアクーペ『RC』が生産終了へ、「ファイナルエディション」発表
レクサスは、スポーツクーペ『RC』と『RC F』の生産終了に伴い、「ファイナルエディション」を設定し、全国のレクサス店で1月16日に発売した。

アルファロメオ『ステルヴィオ』、イタリアンデザインの粋を集めた「INTENSA」発表…ブリュッセルモーターショー2025
アルファロメオは、ブリュッセルモーターショー2025において、SUV『ステルヴィオ』の「INTENSA」を初公開した。

ジヤトコが日産とのEVプロジェクト強化、英国に新たな生産拠点設立…2026年完成
ジヤトコは1月16日、英国サンダーランド市に新たな生産拠点「ジヤトコ英国会社」を設立し、生産準備を開始したと発表した。

「メーカーがこの形で出すべき」レトロ感が新しい、 ダムド流カスタムにSNSで反響…東京オートサロン2025
軽自動車を中心にプレミアムモデルやヴィンテージモデルのエッセンスを巧みに取り入れたボディキットで注目される「DAMD(ダムド)」。