
ヤマハ発動機「ウェーブランナー」2025年モデルを発表、「オーディオのヤマハ」と開発した専用音響も装備
ヤマハ発動機は、水上オートバイ「ウェーブランナー(WaveRunner)」の2025年モデルを発表した。2月より順次発売する。

ホンダ『レブル250』に電子制御クラッチ「E-Clutch」搭載モデル登場! ポジション改良も
ホンダは、軽二輪クルーザーモデル『Rebel 250(レブル250)』の一部仕様変更を行い、1月30日に発売することを発表した。価格は63万8000円からとなっている。

過去最高、インドやタイから「逆輸入」の日本車…新聞ウォッチ土曜エディション
1月14~17日(13日は休載)に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は、ホンダやスズキの海外からの逆輸入車が好調というニュースや、トヨタの世界新車販売、首位確実などのニュースがありました。

「図柄入りナンバープレート」新たに5地域のデザインを発表、十勝・日光・江戸川・安曇野・南信州
国土交通省は17日、地域名表示による5地域の地方版図柄入りナンバープレートのデザインを発表した。新たに追加されたのは、「十勝」「日光」「江戸川」「安曇野」「南信州」で、2025年5月頃より交付を開始する予定。

スズキ初のEV『eビターラ』、インドで公開…今夏世界市場で発売へ
スズキは1月17日、インド・ニューデリーで開催中の「Bharat Mobility Global Expo 2025」において、同社初のバッテリーEV(BEV)『e VITARA』を一般公開した。

チューニングで愛車は本当に早死にするのか? 知られざる寿命の真実~カスタムHOW TO~
チューニングしてクルマを改造したら、クルマの寿命は短くなってしまうのか。答えはイエス。だが、それは度合いと内容による。

四季折々の道を美しく駆け抜ける『クムホ ソルウス 4S HA32』の真髄を体感するPR
クムホのソレウスシリーズに設定されているオールシーズンタイヤ「ソレウス 4S HA32」を、徹底試乗した。

「土屋さんが韓国車を監修する日が来るとは」ヒョンデ『アイオニック5 N DK Edition』に日本の自動車ファンも大注目
ヒョンデは、東京オートサロン2025でEV「アイオニック5 N DK Edition」を初公開した。レーシングドライバー土屋圭市氏が監修し、ヒョンデNとオートバックスセブンが共同開発した特別仕様車である。このモデルは、電動車の可能性をさらに引き出すために作られた。

競技車両は最高のカスタム!? 大学自動車部をサポートする企業たち…東京オートサロン2025
若者がクルマに触れるきっかけのひとつとなっている大学の自動車部。学生たちは学業の傍ら日々、車両のメンテナンスやドライビングテクニックの向上に勤しんでいる。そんな自動車部はさまざまなスポンサー企業の協力によって運営され、競技への参加をおこなっている。

ルノー『トゥインゴ』次期型は2026年発売へ、最新プロトタイプ公開…ブリュッセルモーターショー2025
ルノーは、ブリュッセルモーターショー2025において、次期『トゥインゴ』の最新プロトタイプを公開した。