
BYDのEV第4弾『シーライオン7』、事前予約を3月15日開始…4月15日発売へ
BYD Auto Japanは、3月15日11時より「BYD SEALION 7」の事前予約を全国の正規ディーラーで開始する。価格と仕様の詳細は4月15日(火)に発表され、同日より販売が開始される予定だ。

「復活は激アツ過ぎ!」日産『フェアレディZ』米モデルに登場した「ベイサイドブルー」にSNS興奮
日産自動車の米国部門が、2025年モデルのスポーツカー『Z』(フェアレディZ)を発表した。走行性能の進化やかつての『GT-R』の象徴的な「ベイサイドブルー」カラーを採用するなどで、日本のファンにも話題となっている。

「iQ」よりも小さい、トヨタが全長2.5m以下の超小型モビリティ『FT-Me』発表
トヨタモーターヨーロッパは、次世代の都市型マイクロモビリティのコンセプトモデル『FT-Me』を発表した。この革新的な電気自動車は、プレミアムデザインと手頃な価格を両立させ、変化する都市環境のニーズに応える新たな移動手段を提案している。

電池大手ノースボルト、本国スウェーデンでも破産申請
スウェーデンの大手電池メーカー、ノースボルトが米国に続いて、本国スウェーデンでも破産申請を行った。同社の取締役会は、企業の存続に向けたあらゆる手段を模索した末の決断だとしている。

スバル『インプレッサ』、黒が冴える「ST Black Selection」発表…305万8000円から
SUBARU(スバル)は『インプレッサ』の特別仕様車「ST Black Selection」を発表した。価格は305万8000円からとなっている。

3月14日は「世界睡眠デー」…レクサスLMで極上の仮眠体験、「ブレインスリープタクシー」が都内に登場
ニューステクノロジーは、3月14日の「世界睡眠デー」に合わせて、ブレインスリープが企画する「ブレインスリープ タクシー」に、大和自動車交通と共同で提供するプレミアムハイヤーサービス「TOKYO CHAUFFEUR SERVICE」が採用されたと発表した。
![中央発条の爆発事故から1週間、トヨタは生産再開、スズキとダイハツは稼働停止を拡大[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2092027.jpg)
中央発条の爆発事故から1週間、トヨタは生産再開、スズキとダイハツは稼働停止を拡大[新聞ウォッチ]
「3日遅れの 便りをのせて」とは、昭和を代表する歌姫の都はるみさんの「アンコ椿は恋の花」の歌い出しだが、きょうのニュースの中にはそんな3日程度の遅れでは解決や決着しそうもない記事ばかりが目に入る。

「カジュアルに楽しんで」ヤマハ『XSR900』2025年モデル、日本のために開発した限定カラーが登場
ヤマハ発動機販売は13日、直列3気筒エンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR900 ABS』の2025年モデルを発表した。カジュアルなライフスタイルにも適した日本限定カラー「アイボリー」を初めて設定、より広い層のバイクユーザーにアピールする。
![音が劇的変化! サブウーファーの正しい設定でクリア&パワフルな低音を手に入れる方法[低音強化のススメ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2090931.jpg)
音が劇的変化! サブウーファーの正しい設定でクリア&パワフルな低音を手に入れる方法[低音強化のススメ]
クルマのドアに取り付けられるスピーカーは口径的に17cmクラスが最大サイズだが、この大きさでは超低音までをスムーズに再生するのが難しい。でも「サブウーファー」を使えば超低音をしっかり鳴らせる。というわけで当特集では、この活用法を解説しようと試みている。

1000馬力超え!? メルセデスAMGが開発する「スーパーSUV」をスクープ
メルセデスAMGは、最高出力1,000 馬力を優に超えるスーパーSUVの開発許可を得ており、昨年11月にはプロトタイプの画像を 1 枚だけ公開したが、公道で走行するAMGのプロトタイプを初めて撮影、あらゆる角度からの撮影に成功した。