
ヘリコプターと高級バスで東京~伊豆を日帰り観光、川崎重工と東海バスがプラン販売
川崎重工業と小田急グループの東海バスは、国内の旅行・移動のニーズや新たな価値創出を検討するため協業を開始したと発表した。

除雪、農作業、地域の足、多目的カスタムモビリティの神髄は「小型特殊」にあり…東京オートサロン2025
「東京オートサロン2025」においてヤマハが、さらに装備、カスタマイズを進化させた「ディアパソン C580 Fork1」を展示。車両区分は「小型特殊」に分類されるが、その可能性は非常に興味深いものだった。

軽トラがベースのトラクタ&セミトレーラの製作・登録完了
日本特殊車輌協会(JSVA)は、軽トラックをベースにした軽トラクタと、それに対応するセミトレーラの製作・登録を完了した。この軽トラクタ&セミトレーラは、狭い道路やスペースに制限のあるエリアでの物流や、農業用途など多様な分野に対応可能である。また、軽自動車規格を活用することで、コスト効率の高い選択肢を提供する。

『レスポンス』、オートモーティブワールド2025に出展…「eラーニング」サービスなどを紹介へ
イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」は、1月22日から24日に東京ビックサイトで開催される「オートモーティブワールド2025」に出展する。

マツダは「尖った商品に挑戦する」、特別な『ロードスター』で新規ファンにも発信…東京オートサロン2025
マツダは「東京オートサロン2025」に、マツダのサブブランド「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」が手掛けるスペシャルモデルの第1弾、『マツダスピリットレーシングロードスター』と『マツダスピリットレーシングロードスター12R』の市販予定モデルを出展した。

専用の「カラシ色」プリウスが北米に登場、スタイリッシュデザインの「ナイトシェード」
トヨタ自動車の米国部門は、『プリウス』の2025年モデルに、新グレード「ナイトシェード」を設定すると発表した。

「こりゃ確かに買いですわ」スバル製ストロングハイブリッドへの注目度と今後の期待
スバルは12月5日、クロスオーバーSUV『クロストレック』のストロングハイブリッド搭載車を発表、「東京オートサロン2025」会場にも展示され注目を集めた。SNSではスバル初のストロングハイブリッド登場に多くのコメントが寄せられている。

防災士とともに考えた災害支援車カスタム『アトレー WILDRANGER2』…東京オートサロン2025
アトレー WILDRANGER2は、災害支援を通じて得た知見をもとに、防災士とともに考えた災害支援車。必要な電源やオリジナル防災セット等を搭載する。

イード、EVリスキリング講座「eラーニング」開始 テスト受講や受講実績確認などが可能に…レスポンス法人会員に新オプション
イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム『レスポンス』は1月10日、新たにEVリスキリング講座を中心としたeラーニングオプションサービスを開始すると発表した。

ホンダ米国販売8.8%増、電動車が過去最高に 2024年
アメリカンホンダは、2024年の米国新車販売実績を発表した。ホンダとアキュラブランドを合わせた総販売台数は142万3857台で、前年比は8.8%増となった。