
2024年に発表された新型バイク、ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの注目車は?
2024年も国内外から様々な話題の新型バイクや新技術が登場した。今回は国産4メーカーの中から、レスポンス読者からの注目度が高かった新型車をピックアップ。話題となったポイントや、その特徴を紹介する。

「まるで戦車」3.5トンのボディがその場旋回!メルセデスベンツ『G580』にSNS驚愕
メルセデスベンツ『Gクラス』初の電気自動車となる「G 580 with EQ Technology Edition 1」(以下、G580)が日本市場向けに登場した。メーカー希望小売価格は2635万円。その圧倒的な性能に、SNSでは様々な反応が見られる。

SEMAで支持される#オプカンに「オープンカントリー R/Tトレイル」登場!東京オートサロンであの“ロータリーマクラーレン”が日本初展示PR
世界一のカスタムカーイベントといえば、「SEMA SHOW」に違いないだろう。第61回の開催の「SEMA SHOW 2024」が今年もラスベガスで開催された。特に注目したのがトーヨータイヤの「OPEN COUNTRY」で、幅広いユーザーに支持されている。SUVの本場ともいえる北米市場でなぜオプカンが愛されているのか、その疑問を解き明かすべくSEMA 2024へと足を運んだ。
![[car audio newcomer]トヨタ ハリアー(竹澤佳助さん)by LCサウンドファクトリー 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2070904.jpg)
[car audio newcomer]トヨタ ハリアー(竹澤佳助さん)by LCサウンドファクトリー 後編
スピーカー交換で訪れた栃木県のLCサウンドファクトリーで本格的な高音質オーディオに触れ、まずはスピーカー交換を実施した竹澤さん。愛車はハリアーの音の進化ぶりにすっかり魅了され,その後も音質に役立つであろうシステムアップを順に進めている最中だ。

EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】
2024年は、EVシフトの大減速が具体的に現れた年だった。その兆候が明確化した最初の事件は2023年の欧州委員会によって検討されていた2035年以降の内燃機関車販売禁止案が廃案になったことだろう。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!『ホンダ CR-Z』全4問・解答編!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「ホンダ CR-Z」クイズの集計結果と解答を発表!

伊藤忠がビッグモーター買収へ…新聞ウォッチランキング2024
2024年の新聞ウォッチ連載記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今年は不正請求などで伊藤忠に買収された旧ビッグモーターに関する記事に注目が集まりました。

【VW パサート 新型試乗】SUVに真似のできないところを突き詰めて来た…南陽一浩
ややあって、ICE版にもPHEV版にも試乗することができた。その分、いずれのパワートレインが本命なのか、いまだ結論に至れずにいる。無論、それはいい意味で、いずれも確たる個性と魅力に満ちて完成度が高いから、乗った後に激しく迷うという現象だ。

走りの命はスプリングにあり! 知らなきゃ損するサスペンションの秘密~カスタムHOW TO~
クルマの走りで最も重要とも言えるサスペンション。大きく分けるとサスペンションはスプリングとダンパーの2つの部位から出来上がっているが、まずクルマの走りを左右する上で最も重要なのがスプリングである。

「ブルーバードお前の時代だ。」凡庸な先代から生まれ変わった6代目の衝撃【懐かしのカーカタログ】
日産の乗用車というと思い出すのが『ブルーバード』。1959年に誕生した初代(310型)から“シルフィ”の名がつく前の10代目(U14 型)まで、同社の代表車種として多くのユーザーから支持された。