
【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】挙動と乗り味、ハッチバックとの違いは…島崎七生人
試乗車は“eTSI Style”。カタログによれば例のイルミネーション付きエンブレムは標準装備のようだが、明るい陽射しの中の試乗につき、迂闊にも目視しそびれた。照明が入るロゴというとかつてのMacのノートを思い出すが、クルマでは“日本初のエンブレム”だそう。

カワイルドなゴツゴツ感を“N-BOX”へ注入!『ダムド N-BOX アンジー』としゃくしゃく余裕で暮らしたいPR
日本一売れているHonda『N-BOX』に、DAMDが個性をプラスする新作フェイスチェンジキットを発表。大阪オートメッセ2025では『N-BOX』『N-BOX JOY』をベースに、アウトドアテイストを強調した『DAMD N-BOX Angie』を初披露した。そこで日常での相性を体験するために館山へとショートトリップへ出発。早速その素晴らしい体験をお話していこう。
![「絶対ムリ」はウソ!? 交換できないカーオーディオをプロの手でカスタムする方法[サウンドユニット・選択のキモ…メインユニット編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2086842.jpg)
「絶対ムリ」はウソ!? 交換できないカーオーディオをプロの手でカスタムする方法[サウンドユニット・選択のキモ…メインユニット編]
カーオーディオシステムを進化させたいと思ったときに役に立つ、音響機材の選択法を横断的に解説している当コーナー。今回は「メインユニット編」の最終回として、それを交換しづらいクルマで、しかし換えたい気持ちが強いときの対処法を説明していく。

あの“N-BOX”が高級車に変身しちゃう?!『ダムド N-BOX ロドニー』でQOL爆上がりのカーライフを楽しもうPR
新車販売では3年連続、軽自動車に限れば10年連続で首位をひた走る驚異の激売れモデルがHonda『N-BOX』シリーズだ。とはいえ、同じクルマが街にあふれていれば、個性を主張したくなるのが人情というもの。そこで『N-BOX カスタム』をベースにスタイリッシュさやラグジュアリーさを強調した『DAMD N-BOX Rodney』の魅力を存分に語っていく。

希少車のオンパレード!…静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング
静岡県静岡市の旧東海大学自然史博物館前駐車場で2月23日、「静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング」が行われ、170以上の旧車や希少車が集まった。

「復活の狼煙か」6速MT搭載のスバル『WRX』発表にスバリスト沸く
スバルオーストラリアは、スポーツセダン『WRX』に新たな高性能モデル「WRX AWD tS Spec B」を設定すると発表した。日本向けWRXにはない6速マニュアルトランスミッションを搭載するのがトピックだ。

プジョー『308』と『408』に新開発PHEVを搭載へ…EVモードは最大79kmに拡大
プジョーは『308』、『308 SW』、『408』の欧州仕様車向けに、新開発のプラグインハイブリッドパワートレインを発表した。この最新世代のパワートレインは、電気のみでの走行距離が最大79kmに達する高性能を実現している。

神奈川トヨタが「はじまり」をテーマにセンチュリーやマイクロバスを出展…ノスタルジック2デイズ 2025
神奈川トヨタは「THE FIRST はじまりに出逢う」をテーマに、『センチュリー』や『クラウン』『パブリカ』など、自動車産業史的にも貴重なクラシックカー5台をノスタルジック2デイズ(2月22~23日、パシフィコ横浜)に展示した。

静かなオプカン!トーヨータイヤ、SUV向け新ハイウェイテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY H/T II」発表
トーヨータイヤがSUV用タイヤブランド「OPEN COUNTRY」シリーズに、新たにハイウェイテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY H/T II(オープンカントリー エイチティー ツー)」の追加を発表。4月より国内市場で順次販売が開始される。

日産『GT-R』新規注文受付を終了、18年の歴史にいよいよ幕
日産自動車は、フラッグシップスーパースポーツ『GT-R』の新規注文受付終了を発表した。公式ウェブカタログページにて「生産を予定している数量の注文受付を終了」したとしている。2007年の登場以来、18年にわたり進化を続けた名車がいよいよ幕を下ろす。