
「破格すぎる」大型二輪、ホンダ『CB1000ホーネット』の登場にSNS沸く
ホンダは12日、ストリートファイタースタイルの大型二輪ロードスポーツモデル『CB1000ホーネット』と『CB1000ホーネット SP』を2025年1月23日発売すると発表した。この「CB1000ホーネット」に対し、SNSでは「意外と安い」「企業努力を感じる」などスタイルから価格に関してまで、多くのコメントが集まった。

モノコックボディのチャイルドシート「コンフォルテ・レーシング」発売!ブリッドとナカバヤシが共同開発、5万5000円
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)がナカバヤシのチャイルドシート専門ブランド・LEAMAN(リーマン)と共同開発したチャイルドシート「コンフォルテ・レーシング」を新発売。税込み価格は5万5000円で、販売開始は2025年2月3日より。

運転席に巨大スワロフスキー、コンチネンタルが「エモーショナルコックピット」CES 2025で世界初公開へ
コンチネンタルは、2025年1月に米国で開催されるCES 2025において、革新的な車載システム「エモーショナルコックピット」を世界初公開する。

これがノイエ・クラッセ、新型BMW『iX3』だ! 数年後にはX3と1本化か
先日、BMWが開発中の『iX3』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。情報を分析して最終デザインをプレビューしよう。BMWは今夏、ガソリンエンジンを搭載する『X3』新型を発表したが、そのBEV(フル電動車)バージョンが iX3だ。

無限が開発中のホンダ『WR-V』用パーツを先行公開、コンセプトは「Active Sports Gear」
無限ブランドを展開するM-TECは現在、ホンダ『WR-V』用パーツを各種開発中だ。一部パーツの内容と、装着画像が先行公開された。

「ミライース」をターボ&MT化!? ダイハツ、「東京オートサロン2025」に計7台出展へ
ダイハツ工業は12月26日、幕張メッセで2025年1月10日から1月12日まで開催される「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。

ソフトウェアが定義するAFEELAはどんな車になるのか…「SDV」ランキング2024
注目のSDV(Software Defined Vehicle)=ソフトウェアで定義される車。2024年に掲載されたSDVに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今年はオートモーティブワールド2024でのAFEELAに関するセミナーの記事に注目が集まりました。

【アルピーヌ A290 海外試乗】日本導入は2026年!初EV「A290」は近未来のホットハッチだった…南陽一浩
アルピーヌ初のBEVである『A290』が試乗を通じて残した印象は、どの角度からも鮮烈なものだった。

“小さな高級車”が醸す余裕と品格に陶酔する、日産『オーラ AUTECH』で走る優雅な大人の旅PR
◆高い質感と飾り過ぎない主張が本物であることを示す、上質なプレミアムスポーティコンパクト
◆e-POWERならではの、大人の余裕を感じさせる走行性能
◆走行性能をさらに高めた『オーラ AUTECH SPORTS SPEC』が2025年2月に発売

日本経済とラリージャパン…トヨタのカスタマーレーシングにおけるビジネスも進行中【池田直渡の着眼対局】
11月20日から24日にかけて、愛知県と岐阜県にまたがって設定されたスペシャルステージなどで、FIA世界ラリー選手権(WRC)2024年シーズンの最終戦「フォーラムエイト・ラリージャパン」が開催された。