
東京オートサロン2025 日産ブース必見! 未来のアウトドアと防災を体現するカスタムカーを展示へ
日産が東京オートサロン2025への出展概要を発表した。スポーツカーエリアとカスタムカーエリアの2つのエリアで技術力と次世代カーの姿をアピールする出展となる。中でも注目が集まるエクストレイルとキャラバンのカスタムスタイルについて発表が行われた。

サンタがダッジ『チャージャー』でやってくる!? ステランティス、2万ドル分のおもちゃを寄付
ステランティスのカナダ・オンタリオ州ウィンザー工場の従業員が、地域の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けるサンタクロースに変身した。

日産の新しい「小さな高級車」登場に「気になりすぎる」の声、『ノートオーラ AUTECH SPORTS SPEC』は高いか、安いか
日産『ノートオーラ』に待望の新グレード「AUTECH SPORTS SPEC」が登場!スポーティさと高級感を極めたこのモデルは、走行性能からデザインまで妥協のない仕上がりだ。2025年2月4日発売開始する予定だ。SNSでは、「気になりすぎる」など盛り上がりを見せている。

スバル『ソルテラ』が6500ドル値下げ、新グレード「ツーリングオニキス」も追加
スバルオブアメリカは、電動SUV『ソルテラ』の2025年モデルを発表した。2025年モデルでは新しいグレードの追加と大幅な値下げを実施する。

ブラック基調で存在感アップ!ラスターの新デモカー『CODE19』が魅せる『ジムニーシエラ』カスタムの新提案
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、スズキ『ジムニーシエラ』のカスタマイズ新デモカー『CODE19』が登場。
![業績悪化の日産とホンダ主導で統合協議、三部社長は「日産救済」を否定[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2083747.jpg)
業績悪化の日産とホンダ主導で統合協議、三部社長は「日産救済」を否定[新聞ウォッチ]
「はっきり申し上げるのは(日産の)救済ではないということ。共同持ち株会社について当初はホンダがリードすることになるが、それは株式の時価総額が今のところ、ホンダの方が高いためです」

スズキが新型「ルアー」発売!? 『フロンクス』コンセプトをイメージ…東京オートサロン2025
スズキは、静岡県浜松市に本社を置くメガバスとコラボレーションしたルアーを2025年1月、東京オートサロン2025のスズキブースで販売すると発表した。

ホンダ、日産が経営統合協議、三菱自は25年1月に合流判断…売上30兆円超のグループへ
ホンダと日産自動車、三菱自動車は12月23日、持株会社による経営統合に向けた協議を開始する覚書を締結したと発表した。2025年8月をめどに共同持株会社を設立し、3社はその完全子会社となり、それぞれのブランドも存続するとしている。

エンジンオーバーホールの全貌! 性能復活のメカニズムを徹底解説~カスタムHOW TO~
エンジンオーバーホールとはメンテナンスであり、チューニングでもある。エンジンをバラして細かくメンテナンスし、性能を取り戻すことを言うが、実際どんな作業してどんな効能が得られるのだろうか。

【VW ティグアン 新型試乗】実用車として完成形? 室内・走りの快適性はクラスアップ…島崎七生人
車名の『ティグアン』はドイツ語のTiger(虎)とLeguan(イグアナ)からの造語で、2007年(本国)の初代登場時、ドイツAuto Bild誌の読者参加のキャンペーンで決定されたものだった。均等に3文字ずつを取ってTIGUANとしたところがいかにもドイツらしかった……というべきか。