
スバル『ソルテラ』が6500ドル値下げ、新グレード「ツーリングオニキス」も追加
スバルオブアメリカは、電動SUV『ソルテラ』の2025年モデルを発表した。2025年モデルでは新しいグレードの追加と大幅な値下げを実施する。

ブラック基調で存在感アップ!ラスターの新デモカー『CODE19』が魅せる『ジムニーシエラ』カスタムの新提案
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、スズキ『ジムニーシエラ』のカスタマイズ新デモカー『CODE19』が登場。
![業績悪化の日産とホンダ主導で統合協議、三部社長は「日産救済」を否定[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2083747.jpg)
業績悪化の日産とホンダ主導で統合協議、三部社長は「日産救済」を否定[新聞ウォッチ]
「はっきり申し上げるのは(日産の)救済ではないということ。共同持ち株会社について当初はホンダがリードすることになるが、それは株式の時価総額が今のところ、ホンダの方が高いためです」

スズキが新型「ルアー」発売!? 『フロンクス』コンセプトをイメージ…東京オートサロン2025
スズキは、静岡県浜松市に本社を置くメガバスとコラボレーションしたルアーを2025年1月、東京オートサロン2025のスズキブースで販売すると発表した。

ホンダ、日産が経営統合協議、三菱自は25年1月に合流判断…売上30兆円超のグループへ
ホンダと日産自動車、三菱自動車は12月23日、持株会社による経営統合に向けた協議を開始する覚書を締結したと発表した。2025年8月をめどに共同持株会社を設立し、3社はその完全子会社となり、それぞれのブランドも存続するとしている。

エンジンオーバーホールの全貌! 性能復活のメカニズムを徹底解説~カスタムHOW TO~
エンジンオーバーホールとはメンテナンスであり、チューニングでもある。エンジンをバラして細かくメンテナンスし、性能を取り戻すことを言うが、実際どんな作業してどんな効能が得られるのだろうか。

【VW ティグアン 新型試乗】実用車として完成形? 室内・走りの快適性はクラスアップ…島崎七生人
車名の『ティグアン』はドイツ語のTiger(虎)とLeguan(イグアナ)からの造語で、2007年(本国)の初代登場時、ドイツAuto Bild誌の読者参加のキャンペーンで決定されたものだった。均等に3文字ずつを取ってTIGUANとしたところがいかにもドイツらしかった……というべきか。
![「マルチアンプ」の実行が、音を変える![音を良くするコツをプロが指南] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2068590.jpg)
「マルチアンプ」の実行が、音を変える![音を良くするコツをプロが指南]
「ステアリングを握るときにはいつも音楽を聴いている」というドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむコツを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。

日産とホンダが経営統合に向けて検討開始---2025年1月末をめどに結論、共同持ち株会社を設立へ
日産自動車と本田技研工業(ホンダ)は、両社の経営統合に向けた協議・検討を開始することについて合意し、共同持株会社設立による経営統合に向けた検討に関する基本合意書を締結した。両社が12月23日、発表した。日産とホンダが持ち株会社の子会社として存続する方向。

イタリア警察にランボルギーニが導入されて20年、『ガヤルド』から『ウルス』まで計6台のポリスカーが活躍
ランボルギーニは、イタリア国家警察との協力関係が20周年を迎えたと発表した。この画期的な取り組みは2004年、ランボルギーニ『ガヤルド』が現地警察に納入されたことから始まった。