
日産『キックス』旧型を「キックス プレイ」として併売へ
日産自動車は、旧型『キックス』を『キックス プレイ』として、2025年初頭に米国市場で発売すると発表した。

「M4コンペ以上ってマジ?」BMW『M2 CS』スクープ情報にSNSでは期待と不安の声
BMWファン待望の新型M2シリーズの頂点「M2 CS」がついに姿がスクープされた。パワーアップされたエンジンや軽量化の改良で、究極のコンパクトスポーツカーが誕生する予定だ。

コンチネンタル、生体認証搭載の「IQを持つクルマ」初公開へ…CES 2025
コンチネンタルは、2025年1月7日に米国ラスベガスで開幕するCES 2025において、革新的な意思疎通テクノロジーを備えたデモカーを初公開する。同社は、このデモカーを「IQ(知能指数)を持つクルマ」と位置付けている。

マツダが8車種と最多、米IIHS最高の安全性評価「トップセーフティピック+」獲得
マツダの米国部門は、2024年に8車種が道路安全保険協会(IIHS)から最高の自動車安全性評価「トップセーフティピック+」を受賞したと発表した。

三菱ふそうとニコン、AI活用の車載カメラシステム共同開発…「CES 2025」で初公開へ
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)とニコンは、トラックおよびバス向けの新型車載カメラシステムを共同開発したと発表した。

ファーウェイ、中国NEV市場で存在感拡大…複数車種に自動運転技術など搭載
ファーウェイ(華為)は2024年、中国の複数の新エネルギー車(NEV)メーカーに自社のインテリジェント自動車ソリューションが採用されたと発表した。

EV需要が鈍化、ピックアップトラック『ラム』の電動化計画を変更、PHEVモデル先行発売へ
ステランティスは、傘下の「ラム」ブランドの電動化計画を変更すると発表した。当初2025年前半に予定していた初のフル電動ピックアップトラック『ラム1500 REV』の発売を延期し、代わりに航続距離延長型PHEVの『ラム1500ラムチャージャー』を先行して市場投入する。

日本精機がBtoCブランド立ち上げ、第一弾は後付けヘッドアップディスプレイ 2025年2月発売へ
日本精機は、新たなBtoCブランド「moado」を立ち上げ、その第1弾製品として後付けHUD(ヘッドアップディスプレイ)「LumieHUD(ルミエハッド)」を2025年2月下旬に発売する。価格は2万2000円だ。

『フロンクス』がワイルドに変身!? “最後の“スイスポも登場、スズキ「東京オートサロン2025」出展
スズキは12月20日、幕張メッセで2025年1月10日から12日まで開催される「東京オートサロン2025」に、参考出品車2台を含む計7台を出展すると発表した。

ホンダ『フォルツァ』が装備充実、2025年1月発売へ…78万1000円から
ホンダは12月19日、軽二輪スクーター『フォルツァ』の一部改良モデルを発表した。装備を大幅に充実させ、実用性と先進性を両立させている。価格は78万1000円からで、2025年1月16日に発売される。