
ロシアに新自動車ブランド、「TENET」誕生へ…AGRグループが予告
ロシアの自動車業界に新たな動きが起きている。AGRグループ(AGR Automotive Group)が、新しいロシア車ブランド「TENET」を立ち上げると発表した。

カロッツェリア最新スピーカーがヤバい! 大阪オートメッセ2025で聴く次世代カーオーディオ
2月6~9日に開催された大阪オートメッセ2025にパイオニアが出展。昨年モデルチェンジを果たした新スピーカーであるVシリーズ、Cシリーズを中心に、カーナビ、ディスプレイオーディオ、サブウーファーなどを幅広くアピールする興味深い展示を行った。

「SUVでこんなに楽しく走っていいの?」雪上を楽しむ“裏技”は、完璧な制御に裏付けられた三菱の自信の表れだった
これまでおよそ30年近く世界中のオフロードコースを走ってきた。ジープやレンジローバーブランドと仲良くしてきたからだろう。ジープの聖地ルビコントレイルやレンジローバーをテスト&評価するイースナーやソリハルのオフロードコース等を幾度となく走った。

これが? BMW『3シリーズ』最後の内燃機関搭載車になるか…土曜ニュースランキング
2月7~13日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。トップになったのはBMW『3シリーズ』次期型のスクープ記事でした。注目すべき理由は、どうもこの世代が、内燃機関を搭載した最後の世代になるから? 2位もスクープ、3位、4位はオーディオでした。

スバル、右ハンドルの新型『フォレスターe-BOXER』を発表! 最新ハイブリッド搭載で英国へ
スバルの英国部門は、新型『フォレスターe-BOXER』を発表した。『フォレスター』は1997年のデビュー以来、世界で500万台以上を販売してきた。

日本におけるプジョーの現在地と進むべき方向とは、新型『3008』を前にジャクソンCEOが語った
1月末日、オートモーティブ・プジョーのリンダ・ジャクソンCEOが来日し、報道陣向けに新型『3008』の本国仕様を披露して、マーケティング・ディレクターのフィル・ヨーク氏とプジョーの電動化とブランドの現在地についてプレゼンテーションを行った。

ダイハツ『ムーヴ』が2年ぶり復活だ! スライドドア初採用の次期型デザインを完全プレビュー
ダイハツは現在、軽ハイトワゴン『ムーブ』次期型を開発中だが、その最終デザインを完全プレビューしよう。

マツダ、タイ事業を大幅拡大へ、新型EV『マツダ6e』も年内投入
マツダは、タイ事業の大幅な拡大計画を発表した。同社は50億バーツを投資し、タイの生産拠点のオートアライアンス(タイランド)を年産10万台の新型コンパクトSUVの生産ハブとして整備する。

インチアップで失敗する人続出!? やりがちなNGポイント&回避策を公開~カスタムHOW TO~
人気カスタムであるホイール交換。そのときに選択肢のひとつになるのがインチアップ。ホイールの直径を純正サイズのタイヤ&ホイールに比べて大きくするカスタムのこと。

【トヨタ クラウンスポーツ 新型試乗】パートナーとの小旅行に出かけたくなる…島崎七生人
“スポーツ”の名が与えられたこの『クラウン』。フェラーリ『プロサングエ』風に見えなくもない、クラウンとしては弾けたダイナミックな造形は、何度見(?)してもとにかくインパクトは絶大。