
名古屋モーターショー改め、「ジャパンモビリティショー名古屋 2025」11月開催へ
JAPAN MOBILITY SHOW NAGOYA実行委員会は、「JAPAN MOBILITY SHOW NAGOYA 2025」を11月22日から24日までの3日間、名古屋市港区のポートメッセなごやで開催すると発表した。

【BYD シール RWD 新型試乗】気がつけばワインディングを攻めている自分がいた…中村孝仁
日本にやってくる3モデル目のBYD『シール』。今度は過去2台とは異なり、セダンである。セダンの市場がシュリンク(縮小)している今、一体どのような展開を見せるか楽しみなモデルでもある。

「遠出ツーリングには使えないか…」カワサキ初の電動バイク『Ninja e-1』『Z e-1』発売にSNSでは賛否両論?
カワサキモータースジャパンは、同社初となる電動二輪車『Ninja e-1』と『Z e-1』を発表した。発売日は3月1日、価格は106万7000円から。

「ホンダ史上最強のアドベンチャーSUV」発売、ホンダ『パスポート』新型は約690万円から
ホンダの米国部門は、SUV『パスポート』の新型の販売を開始した。新型パスポートは、ホンダ史上最強のアドベンチャーSUVとして位置付けられており、堅牢なデザイン、本格的なオフロード性能、高い汎用性を兼ね備えている。
![2025年春闘、自動車労組一時金要求で“大差”、トヨタ7.6か月、ホンダ6.9か月、日産5.2か月[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2083002.jpg)
2025年春闘、自動車労組一時金要求で“大差”、トヨタ7.6か月、ホンダ6.9か月、日産5.2か月[新聞ウォッチ]
「ベア要求 今年も高水準」(朝日)や「自動車 高水準賃上げ要求」(産経)などと、威勢がいい強気のタイトルも目に留まるが、トヨタ自動車など自動車大手の労働組合が賃上げを求める要求書を経営側に提出し、2025年春闘の労使交渉が本格的にスタートしたという。

VWのCEOとエンジニアが『ゴルフR』で対決!? 3本勝負の行方は
フォルクスワーゲンブランドのトーマス・シェーファーCEOと、R部門の主任エンジニアのヨナス・ティーレバイン氏が、改良新型『ゴルフR』を駆って腕前を競う異色の対決が行われた。

ヤマハ発動機、20以上の二輪車をフルモデルチェンジへ…新中期経営計画を発表
ヤマハ発動機は12日、2025年から2027年までの3か年における新中期経営計画を策定した。

いすゞが米国に新工場、商用EV生産を強化…2027年稼働へ
いすゞ自動車は、北米における商用車の電動化を見据えた車両供給体制の強化を目的に、米国サウスカロライナ州に新たな生産拠点を立ち上げることを決定したと発表した。

バッテリー上がりで立ち往生!? JAFデータが示す驚異の発生率と対策法~Weeklyメンテナンス~
クルマのトラブルを防ぐ意味でバッテリーの日頃のメンテナンスは欠かせない。その裏付けとなっているのがJAFの出動回数、バッテリーが原因の救援は常に上位を占めているので要注意だ。

実際に走れる!? 完成に8000時間超、レゴで作られた実物大のマクラーレン『P1』公開へ
マクラーレンオートモーティブは、レゴテクニックで作られたマクラーレン『P1』の実物大モデルを2月14日に開幕するカナダモーターショー2025で公開すると発表した。