
BMW Mの世界販売が過去最高、13年連続で記録を更新 2024年
BMWの高性能車部門のBMW Mは、2024年に過去最高の世界新車販売台数を達成し、13年連続で記録を更新したと発表した。

まさかのスプリットヘッドライト採用!? トヨタ『ハイラックス』次期型に激変の予想
トヨタのピックアップトラック、『ハイラックス』次期型に関する最新情報を入手、お馴染みNikita Chuicko/KOLESA RUから予想CGが提供された。これまでの情報とは、フロントエンドのデザインが変わっている。

アバルト×「トラマロッサ」、日本製デニムも使用したコレクション発表…8月から限定発売へ
アバルトは、高級デニムブランド「トラマロッサ」と、スタイルとパフォーマンスへの情熱を称える共同コレクションを発表した。

スズキ、EVスクーター『e-アクセス』初公開、世界戦略車第一弾
スズキは17日にインドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」で、スズキの二輪車におけるバッテリーEV(BEV)の世界戦略車第一弾『e-ACCESS(e-アクセス)』を世界初公開した。

米ホンダ、2025年の新車販売目標を5%増の150万台超えに設定
アメリカンホンダは、2025年の米国自動車事業の見通しについて発表した。同社は2025年の販売目標を約151万台に設定し、2024年比で約5%の増加を目指している。
![フジテレビへのCM、トヨタ、日本生命なども当面差し止めへ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2076362.jpg)
フジテレビへのCM、トヨタ、日本生命なども当面差し止めへ[新聞ウォッチ]
テレビCMに出演中のタレントが違法薬物や性加害などの不適切問題が表沙汰になると、その放映を見合わせるケースはよくあるが、トラブルの“発信源”とも推察される特定のテレビ局の報道対応などをめぐり、自社CMの出稿を差し止めたり、差し替えるのは極めて異例だ。

AIとソフトウェアに大きく比重を移すホンダ人事戦略の背景とは
ホンダは人事戦略をソフトウェア重視にシフトし、キャリア採用を増やすことで、SDV時代に対応しようとしている。独自の文化や育成施策も進め、企業風土の変革を目指している。

トヨタ『ハリアー』次期型は2026年登場か、予想デザインにSNSで期待の声高まる
トヨタの人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が次期型に向けた開発を進めているとのスクープ情報が浮上。2026年後半にもワールドプレミアされるとの情報と同時に予想CGが公開されると、SNSでは早くも期待が高まっている。次期型ハリアーとは一体どのようなモデルになるのか?

コンサバなユーザーには不評だった? グリルレスな3代目『パサート』の革新【懐かしのカーカタログ】
VW『パサート』は、2代目に当たるモデルが日本市場ではセダンの『サンタナ』(日産のノックダウン)として投入された。その後継車として1988年に登場したのが、パサートとしては3代目となるモデル。セダンとともに、ワゴンボディのヴァリアントが用意された。

LOGOSとコラボした軽キャンパー『アマホ・LOGOSエディション』、ジャパンキャンピングカーショー2025で公開へ
キャンピングカー製造販売のダイレクトカーズが、アウトドアブランド・LOGOSとのコラボレーションによる新しい軽キャンピングカー「アマホ・LOGOSエディション」を発表。販売開始は1月31日。同日から開催の「ジャパンキャンピングカーショー2025」でアンベール式が行われる。