
愛車のチューニングは寿命を縮めてしまうのか? 長年のテーマに「パフォーマンスの度合いでしょ」など多くのコメント
チューニングしてクルマを改造したら、クルマの寿命は短くなってしまうのか。答えはイエス。だが、それは度合いと内容による。

ドライバー必見! 死角を減らす安心感、データシステム「スーパーAHD スリムモニターSSM-W7.0」登場PR
クルマに搭載するカメラが近年増えている。これまでのようにカーナビやディスプレイオーディオへの表示だけでは足りない、または常時表示したい映像がある場合にはサブモニターを設置することになる。そんな用途に最適なのが、データシステムから新発売された薄型モニター「スーパーAHDスリムモニターSSM-W7.0」だ。

3気筒エンジンは183馬力! 新型トライアンフ『スピードトリプル1200RS』発表、222万5000円より
トライアンフモーターサイクルズジャパンが、2025年モデルの新型『スピード・トリプル1200RS』を発表した。税込み価格は222万5000円から。
![アマゾンの通販サイトでも自動車を販売、米国48都市で開始[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2078411.jpg)
アマゾンの通販サイトでも自動車を販売、米国48都市で開始[新聞ウォッチ]
「100年に一度の大変革」を迎えているという自動車業界だが、その販売方法にも変化の流れが忍び寄ってきているようだ。

BMWの高性能ブランド「M」から初の電気自動車『M3 EV』、量産型スペック判明!
BMWは現在、パフォーマンス「M」ブランド初となる、高性能電気自動車「M3 EV」を開発中だが、その量産型プロトタイプをカメラが捉えた。

マツダ『ロードスター』、35周年記念モデルを米国発表…6速MTのみで300台限り
マツダの米国部門は、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の35周年記念車を発表した。この特別モデルは、軽量スポーツカーの代名詞として35年の歴史を刻んできたMX-5ミアータの集大成といえる一台だ。

ハイグリップか快適性か?今話題のセカンドラジアルタイヤが選ばれる理由~カスタムHOW TO~
クルマが走る時に最も大切なのはタイヤである。タイヤだけが唯一路面と接しているからこそ、その性能は大きく走りに関わる。そこでドライビングを楽しむ人にオススメしたいのがスポーツタイヤである。

トヨタ ウーブンシティの真意、ホンダとソニーホンダそれぞれのEV、スズキ ジムニー活用のアイディア…CES 2025で日系OEMが見せたもの【池田直渡の着眼大局】
毎年新年早々に米国ネバダ州ラスベガスで開催される見本市と言えば、ハイテクの展示会「CES」である。

いすゞ、電動ピックアップトラック『D-MAX BEV』を初公開
いすゞ自動車のインド部門は、バラット・モビリティ・エキスポ2025において、電動ピックアップトラックのコンセプトカー『D-MAX BEV』をインド初公開した。

【テスラ モデルY 改良新型】日本初公開、新しい顔に実用性や空力向上などアップデート…さらなる拡販目指す
テスラジャパンは1月24日、テスラ新宿ストアでメディア向けに発表イベントを行い、1月10日から受注を開始している新型『モデルY』の実車を国内初公開した。今回のイベントでは実車に乗り込むことは叶わなかったが、新しく追加された機能の数々を確認できた。