
「主役はタンク色だけじゃない」話題の新型ヤマハ『XSR900』、日本限定「アイボリー」に込めたデザインの想いとは?
スポーツバイクでは珍しいアイボリー。『XSR900 ABS』に新設定されたこのボディカラーは、どんな狙いから生まれたのか? 発表会での取材をベースに、デザイナーたちにインタビューした。

コンセプトは「1ROOM」、トイファクトリーが新型キャンピングカー「バンライフ」発表
キャンピングカーを手がけるトイファクトリーが、フィアット『デュカト』をベースにした新型キャンピングカー「VANLIFE(バンライフ)」を発表。この新モデルは、トイファクトリーグループ企業のビーンズ「CRAFTPLUS」ブランドとのコラボレーションにより誕生した。
![米の輸入車25%追加関税で国内車産業13兆円の打撃予測[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2096261.jpg)
米の輸入車25%追加関税で国内車産業13兆円の打撃予測[新聞ウォッチ]
きのう(3月27日)の早朝にトランプ米大統領が、全輸入車への追加関税を25%上乗せするという仰天ニュースが飛び込んできたが、日本車メーカーもある程度の予測はしていたものの、改めて正式発表を聞いて自動車部品メーカーも含めて業界全体に衝撃が広がっているようだ。

「ジムニー」対抗の軽SUVついに登場か!? ダイハツ『ラガー』29年ぶり復活へ
ダイハツは現在、スズキの大ヒット軽SUV「ジムニー」に対抗する新型SUVを開発中と噂されるが、2026年にも登場する可能性があるという情報を入手、そのデザインを大予想した。

F1日本GPからレッドブルヘの昇格が決まった角田裕毅、難事も伴うが期待は高まる!
3月27日、F1の上位チームの一角であるレッドブル(Oracle Red Bull Racing)は4月4~6日に鈴鹿サーキットで開催される今季第3戦・日本GPから角田裕毅をレースドライバーに起用すると発表した。角田は2021~2024年のチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンの僚友となる。

角田裕毅、4月の2025年日本GPからオラクル・レッドブル・レーシングのドライバーへの昇格が正式決定
オラクル・レッドブル・レーシングが3月27日、2025年の日本GPから角田裕毅がオラクル・レッドブル・レーシングのドライバーを務めることを発表した。リアム・ローソンはビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズのドライバーを務めることとなった。

「復活のDR」スズキ『DR-Z4S/SM』日本初公開に「マジでかっこいい」「はよ価格発表してくれ」ファンの期待高まる
21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」でスズキが日本初公開をおこなったのは、2024年のミラノショーでサプライズ発表され、「DRの復活」として話題となった『DR-Z4S』『DR-Z4SM』だ。これを受けSNS上では様々な声が上がっている。
![単体DSPで叶える“マルチ駆動”の快感…ハイエンドはここから始まる[魅惑のハイエンド・カーオーディオ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2094911.jpg)
単体DSPで叶える“マルチ駆動”の快感…ハイエンドはここから始まる[魅惑のハイエンド・カーオーディオ]
カーオーディオという趣味の世界には、“とことん音にこだわる”という楽しみ方が存在している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その実践法をさまざま紹介している。今回は、「単体DSP」を使った“ハイエンド・スタイル”について説明していく。

再び人気殺到か、光岡『M55』カラバリ増えた第2弾の予約受付を開始…756万8000円から
光岡自動車は、2026年に発売予定の新型車『M55 1st Edition』(エムダブルファイブ ファーストエディション)の先行予約受付を開始した。

ホンダ『フリード』のガソリン車を一部改良、コスト高で価格は11万5500円アップ
ホンダは、ミニバン『FREED(フリード)』のガソリンモデルを一部改良して、7月24日に発売すると発表した。原材料価格や物流費の高騰に伴い、全国メーカー希望小売価格も改定。各グレードで11万5500円アップとなり、ベースは262万3500円からとなる。