
「新生活の足」に選びたい! 通勤通学に活躍する、スズキ、ホンダ、ヤマハの原付2種スクーター11選
春、新しい生活を迎えるにあたり、快適な移動手段を検討してみてはいかがだろうか。というわけで、今回は新車で買える125ccクラスの国産原付2種スクーターをピックアップする。

乗るほどに納得…319万円が安く思えるノート オーラ AUTECH SPORTS SPECの実力とは?
日産『ノートオーラ』には、日産モータースポーツ&カスタマイズが手がけた「AUTECH」という特別なモデルがあり、2024年6月にベース車がマイナーチェンジした際にAUTECHも新しくなった。

28年ぶりに復活! スズキ『カプチーノ』新型は攻撃的マスク&排気量倍増!?
スズキがかつて販売していた、軽2ドアオープンスポーツカー『カプチーノ』復活のニュースが今夏メディアに流れたが、スクープ班にも情報が入ってきた。

JBLの新型ヘッドユニットはApple CarPlay搭載…1月の有料会員記事ランキング
1月1~29日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はJBLが発表した新型オーディオシステムに関する記事に注目が集まりました。

早くも5ドア『ジムニーノマド』用ボディキットの開発がスタート、ダムドが完成CGを先行公開
ダムドからスズキ・ジムニーノマド専用ボディキット3タイプの完成イメージCGが先行公開された。
![世界の自動車販売に“地殻変動”、2024年、中国BYDに抜かれたホンダ・日産[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2079421.jpg)
世界の自動車販売に“地殻変動”、2024年、中国BYDに抜かれたホンダ・日産[新聞ウォッチ]
自動車の世界販売台数に“地殻変動”が起きているようだ。国内の大手自動車メーカーが昨年(2024年)1年間に世界で新車を販売した台数が発表になったが、すでに報じられたようにトヨタ自動車グループは5年連続で世界首位を維持したという。

【スズキ ジムニーノマド 発表】シエラとはこんなにも違う!「ファミリー最上級モデルならではのデザイン」とは
スズキはジムニーシリーズ初の5ドア、『ジムニーノマド(以下ノマド)』を発表。そのデザインは現行ジムニーが完成した後にスタートした。そのポイントやこだわりについてデザイナーに話を聞いた。

「車の低音、足りている?」サブウーファーの秘密と選び方を徹底解説!【低音強化のススメ】
クルマの中では超低音が不足しがちだ。なぜなら、ドアに取り付けられるスピーカーでは口径的な問題で超低音をスムーズに再生しきれないからだ。ゆえに「サブウーファー」が用いられる。当連載では、その効果や使い方までを横断的に解説している。

『ジムニー』専用スペアタイヤカバーが発売、簡単装着で手軽なカスタマイズ…BeyondJAPANから
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』(JB64/JB74)専用のスペアタイヤカバーが新発売。価格は5500円(税込)。購入は同社オンラインショップから。

スマホが壊れる心配から解放、パイオニアのバイク専用ナビアプリ「MOTTO GO」がApple CarPlay・Android Autoに対応
パイオニアが1月30日にバイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」をアップデート。「Apple CarPlay」「Android Auto」への対応が開始された。