
【トライアンフ スピードツイン900 海外試乗】普段着で気軽に乗れる「本格派ネオクラシック」…佐川健太郎
旧き良き時代のトライアンフの伝統を今に伝えるモダンクラシックファミリーの中で最もベーシックなモデルが『スピードツイン900』である。元々は「ストリートツイン」と呼ばれていたが、2023年に今の名称へと変更され、今回2025年モデルとして大幅リニューアルされた。

ホンダ『フリードクロスター』ベースのキャンピングカー登場! ホワイトハウスの新プロジェクト第一弾発表へ
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスは、従来のキャンピングカーの概念を変える新しいプロジェクト「Style_iD(スタイルアイディー)」を発表した。

BYDが日本専用仕様の中型電気バス『J7』を発表、26年にはEVトラック投入も…商用車でも攻勢
BYDジャパンが中型電気バス『J7』を年内に納車開始することを発表した。価格は3650万円で、2026年にはEVトラックも日本で販売される予定。

トヨタ渾身のコンプリートカー『86GRMN』に試乗できる! 富士スピードウェイホテル宿泊特典が登場
富士スピードウェイホテルは、2月17日から6月30日までの期間、トヨタ『86GRMN」に試乗できる宿泊特典を用意すると発表した。

「AFEELA 1はよりスマホに近い楽しみができるエンタメ満載のモビリティ」ソニー・ホンダモビリティ 水野会長 …CES 2025
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、米国ラスベガスで1月7から10日に開催された世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2025」において、「AFEELA(アフィーラ)」の第1弾『AFEELA 1』を発表した。その特長や米国における販売戦略などを代表取締役 会長 兼 CEOの水野泰秀氏に聞いた。

ホンダ「二輪車世界シェア5割めざす」…ICEと同等価格の電動二輪も、2028年にインドで専用工場稼働へ
ホンダは1月28日、二輪車市場でのシェアを現在の4割から2030年前後にも5割まで引き上げる目標を明らかにした。また電動化への対応として2028年にインドで電動二輪車専用工場を稼働させることも公表した。

高級電動SUVにクローラー装着!ジェネシス『GV60』が高性能オフロード救助車に大変身
ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」は、スイス・ダボスで開催された2025年世界経済フォーラム(WEF)において、電動SUV『GV60』ベースのコンセプトカー『GV60マウンテン・インターベンション・ビークル(MIV)』を初公開した。

愛車のチューニングは寿命を縮めてしまうのか? 長年のテーマに「パフォーマンスの度合いでしょ」など多くのコメント
チューニングしてクルマを改造したら、クルマの寿命は短くなってしまうのか。答えはイエス。だが、それは度合いと内容による。

ドライバー必見! 死角を減らす安心感、データシステム「スーパーAHD スリムモニターSSM-W7.0」登場PR
クルマに搭載するカメラが近年増えている。これまでのようにカーナビやディスプレイオーディオへの表示だけでは足りない、または常時表示したい映像がある場合にはサブモニターを設置することになる。そんな用途に最適なのが、データシステムから新発売された薄型モニター「スーパーAHDスリムモニターSSM-W7.0」だ。

3気筒エンジンは183馬力! 新型トライアンフ『スピードトリプル1200RS』発表、222万5000円より
トライアンフモーターサイクルズジャパンが、2025年モデルの新型『スピード・トリプル1200RS』を発表した。税込み価格は222万5000円から。