
『ジムニー』専用スペアタイヤカバーが発売、簡単装着で手軽なカスタマイズ…BeyondJAPANから
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』(JB64/JB74)専用のスペアタイヤカバーが新発売。価格は5500円(税込)。購入は同社オンラインショップから。

スマホが壊れる心配から解放、パイオニアのバイク専用ナビアプリ「MOTTO GO」がApple CarPlay・Android Autoに対応
パイオニアが1月30日にバイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」をアップデート。「Apple CarPlay」「Android Auto」への対応が開始された。
![ツイーターはポン付けでOK?コストを抑えてプレイヤーをアップさせる方法とは[失敗しない初めてのスピーカー交換] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2078034.jpg)
ツイーターはポン付けでOK?コストを抑えてプレイヤーをアップさせる方法とは[失敗しない初めてのスピーカー交換]
「スピーカー」を換えてみたいと思ったことはないだろうか。しかし何を選ぶべきか、そしてコストはどのくらいかかるのか等々を不安に思い、その実行をためらっているドライバーは多くいる。当連載は、そのような不安を取り除く一助になればと考えて展開している。

スズキ、5ドアの『ジムニーノマド』を4月3日に発売…シエラなど納期待ちの注文切り替え対応も
スズキはオフロード4輪駆動車『ジムニー』シリーズに初となる5ドアモデル『ジムニーノマド』を追加設定し、4月3日から販売を開始すると発表した。2024年10月に発売したコンパクトSUV『フロンクス』同様にインドから輸入し、価格は265万1000円から275万円となっている。

MINI『ジョン・クーパー・ワークス』新型、スポーツ性を強調する新純正アクセサリー発表
MINIは、高性能モデル『ジョン・クーパー・ワークス』(JCW)新型向けの新たな純正アクセサリーを欧州で発表した。これらのアクセサリーは、車両のスポーティな特性をさらに強調するものとなっている。

ボルボカーズ、最新インフォテインメントを2026年モデルに導入へ…新世代UXと高速チップ搭載
ボルボカーズは、2026年モデルの複数車種に対して、大規模な技術アップグレードを実施すると発表した。この刷新により、ユーザーエクスペリエンス(UX)が大幅に向上し、車載システムの処理速度が飛躍的に改善されるという。

米ルーシッドの新型EV、テスラ以外で初のNACS充電ポート標準装備…400kW急速充電を実現
米国のEVメーカー、ルーシッドグループは、新型電動SUV『グラビティ』が最大450マイル(約724km)のEPA推定航続距離と400kWの急速充電、さらにテスラの2万基以上のスーパーチャージャーネットワークへのアクセスも可能にすると発表した。

BMWのEV『i5』シリーズが改良、航続最大47km延長…3月欧州発売へ
BMWは、3月にEVの『i5』シリーズの改良モデルを欧州で発売すると発表した。エネルギー効率を大幅に向上させる新技術を搭載する。この改良により、モデルと装備に応じて、最大47kmの航続延長が見込まれている。

レクサス『LX』、サーフィン仕様を提案…マットブルーにホワイトルーフで波と砂浜を表現
レクサスは、ハワイ・オアフ島で開催された「2025レクサス・パイプ・プロ」において、最上位SUV『LX』をベースにしたサーフィンファン向けのコンセプトカー、『サーフLX』を発表した。

トーヨータイヤはプロクセスとオープンカントリーで2ブース展開、デモカーを9台展示…大阪オートメッセ2025
トーヨータイヤが2月7日から9日にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2025」への出展内容を発表した。大阪オートメッセ主催の交通タイムス社とのコラボにより、『ヨンクスタイル×俺の#オプカン』と『AUTO MESSE WEB×PROXES』の2つのブース展示を展開する。