![トランプ大統領が署名、メキシコ・カナダ・中国に強化関税、マツダ、ホンダなども“衝撃”[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2080077.jpg)
トランプ大統領が署名、メキシコ・カナダ・中国に強化関税、マツダ、ホンダなども“衝撃”[新聞ウォッチ]
先月20日の第2次トランプ政権発足からわずか2週間足らず、「有言実行」というよりも“強言”実行という表現のほうがふさわしいかもしれない。

BMW、パンクしても200km走れる新型タイヤ修理キット発表…3月から標準装備へ
BMWは、パンク時でも最大200kmの走行を可能にする新型タイヤ修理キット「タイヤ修理キットPlus」を、3月から一部モデルに標準装備すると発表した。

フィアット『グランデ・パンダ』、EVとハイブリッド設定…3月欧州発売へ
フィアットは3月から、欧州市場で新型車『グランデ・パンダ』の販売を開始すると発表した。この新モデルは電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)の2つのバージョンで展開される。

イード、「CES2025」現地取材レポートを発表 ~SDVは自動運転とOTAで花開き、XRはAIメガネでブレイク~
株式会社イードは今年の1月9日~12日にアメリカ・ラスベガスで開催された「CES2025」の調査レポートを発表しました。現地取材および報告会は、レスポンス副編集長を経て独立したジャーナリスト佐藤耕一氏とレスポンス編集長の三浦和也が主に担当しました。

トヨタ プリウスPHEV、ジオフェンシング技術で「リッター200km」に燃費向上…欧州2025年モデル
トヨタ自動車の欧州部門は、『プリウス・プラグインハイブリッド』の2025年モデルを発表した。

東京オートサロン2025出展車を制して、トヨタの新型EVが注目度トップに!…1月の詳細画像記事ランキング
1月1~29日に掲載された詳細画像記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。東京オートサロン2025出展車が上位を占める中で、トヨタの新型EV『アーバンクルーザー』が注目度トップとなりました。

【スズキ フロンクス 新型試乗】初代エスクードのあのサイズが使いやすかったのに、と思っていたら…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「インドなどで販売されて人気のフロンクス。日本発売前には、扱いやすくと仕立て直されたけれど、本当に日本の道を走りやすいのか」である。

暖気が愛車を痛める? 正しい暖機運転とは…この冬注目の『カスタムHOW TO』ランキング
2024年11月~2025年1月の期間のカスタムHOW TOに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は暖機運転について、2位はオートマティックフルード、3位はコスパ最強のスポーツタイヤ。愛車のチューンやカスタムのあれこれ。「カスタムHOW TO」記事10本まとめ!

5ドアジムニーで話題の「ノマド」、その原点は初代『エスクード』にあり【懐かしのカーカタログ】
“ノマド”の名が最初に使われたのは1990年9月のこと。ただしそれは『ジムニー』ではなく、当時の初代『エスクード』のバリエーションとして設定された5ドア・シリーズとして登場。“遊牧民”と、いかにもそれらしい車名が与えられての登場だった。

自分だけの部屋が車内に! 日産『MYROOM』が実現する快適アウトドアライフ…ジャパンキャンピングカーショー2025
千葉の幕張メッセで開催されているジャパンキャンピングカーショー2025(1月31日~2月3日)。日産ブースにキャラバンとNV200をベースにしたMYROOMと呼ばれるモデルが展示された。車中泊の質をアップさせる装備を備えたメーカー製・車中泊仕様に注目した。