国内初のトラックターミナル内水素ステーション開所
岩谷産業と岩谷コスモ水素ステーションは4月8日、国内初となるトラックターミナル内における燃料電池商用車向け水素ステーション「岩谷コスモ水素ステーション平和島」を東京都内に開所した。
ウィーン国際モーターシンポジウムで環境技術を議論…4月24-26日
・ウィーンで自動車業界のシンポジウム開催
・温室効果ガスニュートラルが主題
・水素燃焼エンジンなどの技術が議論
MKタクシーが『クラウンFCEV』をハイヤー車両として日本初導入
・MKが水素自動車「クラウンFCEV」を導入
・「2030年全車ZEV化」目標に向けた取り組み
・高級感あふれる車内と環境性能を兼ね備える
トヨタが「クラウンライフ」を体験できるイベント開催 3月22-24日
・トヨタが次世代クラウンの体験イベント開催
・FCEV・PHEVに焦点を当てた展示と試乗
・持続可能なライフスタイル提案のコラボカフェも
2択アンケート「EVとFCEV、どっちを買う?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
トヨタ クラウンの多様なスタイルを紹介、3月22日よりイベント開催…FCEVの試乗会も
・トヨタがクラウンの新イベントを開催
・FCEV・PHEVに焦点を当てた未来体験
・特設サイトで次世代リーダーが価値観発信
ホンダ、2030年には年間200万台のEV・FCEV販売へ…有料会員記事ランキング
今週(2月29日~3月06日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、ホンダの水素戦略、燃料電池車に関するもの。ホンダの水素燃料電池事業が注目された。
GM、水素燃料電池トラックで新たなテストへ…マイクログリッド構築めざす
GMは3月5日、水素燃料電池トラックによる新たなテストを米国で開始すると発表した。
【トヨタ クラウンセダン FCEV 新型試乗】クラウンらしい説得力に満ちたクルマだ…島崎七生人
初代トヨペット『クラウン』の登場は1955年。筆者はその少し後の生まれ、幼少時は親に買ってもらったミニチュアカーを愛でていたから(!)、一応、初代からリアルタイムでクラウンの進化ぶり目撃してきた1人でもある。
ホンダの水素戦略やFCユニットの改良点を解説、ブースには今夏発売の『CR-V e:FCEV』…水素・燃料電池展 2024
「H2 & FC EXPO 水素燃料電池展」にてホンダ技術研究所 先進パワーユニット・エネルギー研究所 チーフエンジニア 斗ヶ沢秀一氏が、同社の水素戦略と新型『CR-V e:FCEV』の燃料電池ユニットの詳細を解説するセミナーを行った。
