日産自動車と千葉日産自動車、日産サティオ千葉、日産プリンス千葉販売は6月11日、千葉県市原市と「電気自動車(EV)からの電力供給に関する災害連携協定」を締結した。
日産自動車と千葉県木更津市、千葉日産自動車、日産プリンス千葉販売、日産サティオ千葉、ハナダ電機技術工業の6者は6月5日、「電気自動車(EV)を活用したまちづくり連携協定」を締結した。
神戸都市開発は、家庭内で電気を自給自足させる完全自立型住宅「アーキループ」について、電気自動車(EV)日産『リーフ』をセットにしたパッケージ商品を2480万円で発売すると発表した。
日産自動車と金沢工業大学は6月2日、金沢工業大学、扇が丘キャンパス(石川県野々市市)内に、カーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」のEVステーションを開設したと発表した。e-シェアモビの大学内ステーション開設は、全国初となる。
日産自動車と新潟にしかん地域循環共生圏協議会は、温泉×大学×電気自動車(EV)カーシェアを活用した地域SDGsの実証事業を新潟で開始する。
日産自動車は、東京都の「レンタカー・カーシェアリングにおけるZEV(Zero Emission Vehicle)導入促進事業」に採択された同社のカーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」にて、電気自動車(EV)『日産リーフ』全45台の稼働を開始したと発表した。
日産自動車が電気自動車(EV)を災害時に活用するため、自治体や企業、さらに地域の日産ディーラーとともに締結する「災害連携協定」が2019年度末に全国で合計27件となった。自治体の関心が高く、昨年8月末時点の9件から半年余りで3倍に拡大した。
日産自動車と茨城県稲敷市、茨城日産自動車の3者は3月30日、電気自動車(EV)を活用した「災害連携協定」を締結した。
リビエラは、逗子マリーナに「マリブホテル」レストラン「マリブファーム」を同時にオープンする。このホテルの特徴のひとつにV2B(Vehicle to Building)によるトライブリッドシステムを導入したことだ。
日産自動車と栃木県下野市、栃木日産自動車販売の3者は3月23日、電気自動車(EV)を活用した「災害連携協定」を締結した。
日産自動車と石川県小松市、石川日産自動車販売の3者は3月18日、電気自動車(EV)を活用した「災害連携協定」を締結した。
REXEVと湘南電力および神奈川県小田原市は、全国初となるエネルギーマネジメント連動型EVカーシェアリング「eemo(イーモ)」のテスト運用を3月16日より開始した。
日産自動車と神奈川県開成町、神奈川日産自動車、日産サティオ湘南、日産プリンス神奈川販売の5者は3月2日、電気自動車(EV)の蓄電機能に着目した「災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定」を締結した。
そろそろ寒さの緩む日も増えてきたとはいえ、突然の降雪に積雪、路面凍結といった状況は寒冷地以外でも春先まで起こりうる日本列島。そんな折、日産が北海道で「インテリジェント スノー ドライブ」と銘打った雪上試乗会を開催した。
日産自動車の欧州部門は2月10日、『リーフ』(Nissan Leaf)のEVサウンドを使用して、赤ちゃんの子守歌になるサウンドトラックを制作した、と発表した。