
日産 リーフ、外装をリニューアル…2023年型を米国発表
日産自動車の米国部門は4月12日、『リーフ』(Nissan Leaf)の2023年モデルを米国で発表した。

太陽光発電だけで運用、完全自立型EVシェアリングステーション
中国電力は4月4日、広島県の協力を得て「完全自立型EV(電気自動車)シェアリングステーション」の実証事業を開始すると発表した。

日産の米国販売、リーフが5割増 2022年第1四半期
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は4月2日、2022年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は20万1081台。前年同期比は29.6%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

ニスモ仕様のスカイラインGT-R R32とR34が激アツ! 4月もワクワクなホットウィール新製品15台をご紹介PR
「これはやばい…!」 ひと目見た瞬間にそう思ってしまうほど、リアルで実車よりも迫力あるディティール。これが、無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)だ。

EVの車載バッテリーはどれほどもつのか? 効率の良い充電のしかたとは
◆リチウムイオンと鉛酸やニッケル水素との充放電の違い
◆リチウムイオンバッテリーの効率良い充電
◆「EV後」のバッテリーにも二次利用の価値がある
◆エンジン車と同じ発想で心配しても意味がない

日産『リーフ』で厳寒期の東北へ、気になるBEVのパフォーマンスを検証…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週最も関心が集まったのはダイハツ新型『アトレー』の記事。
![【日産 リーフ 冬季1900km試乗】充電回数は14回、熱源がないBEVならではの問題をいかにクリアするか[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1730697.jpg)
【日産 リーフ 冬季1900km試乗】充電回数は14回、熱源がないBEVならではの問題をいかにクリアするか[後編]
◆豪雪地帯を走るリーフe+
◆熱源のないBEVならではの「着氷問題」
◆雪国こそ200A充電器が必要なのでは
◆初のビバーク、バッテリー60%あれば丸1日は余裕?
◆リーフe+のスタビリティコントロールが活きる
![日産 リーフ、欧州で2022年型が登場…変わった点[写真19点] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1729295.jpg)
日産 リーフ、欧州で2022年型が登場…変わった点[写真19点]
日産自動車の欧州部門は2月23日、『リーフ』(Nissan Leaf)の2022年モデルを欧州で発表した。
![【日産 リーフ 冬季1900km試乗】寒冷地でBEVは使い物にならないのか? 氷点下での充電、電費は[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1728675.jpg)
【日産 リーフ 冬季1900km試乗】寒冷地でBEVは使い物にならないのか? 氷点下での充電、電費は[前編]
◆寒冷地でBEVは使い物にならないのか
◆冬の平均電費はおよそ1割落ち?
◆マイナス5度で初の充電、「出力制限中」に翻弄される
◆トラクションコントロールの優秀さに感動
◆充電、電費ともに先代リーフとは雲泥の差

日産 リーフ、新デザインでリフレッシュ…2022年型を欧州発表
◆新デザインのアルミホイールとエンブレム
◆「Pro PILOT」など最新の先進運転支援システム
◆高性能な『リーフe+』もラインナップ