
日産『リーフ』のバッテリーを再利用したポータブル電源、JIDAに選定
日産自動車、JVCケンウッド、フォーアールエナジーの3社は、電気自動車の日産『リーフ』の再生バッテリーを利用して共同開発したリユースバッテリー内蔵ポータブル電源が、「JIDAデザインミュージアムセレクション」に選定されたと発表した。
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[15秒でニュース]日産『リーフ』次期型…スポーティなクロスオーバークーペに進化か?
日産は次期型『リーフ』を開発中で、クロスオーバークーペへと進化することが明らかになった。

日産『リーフ』次期型はAWDクロスオーバーに進化! 初のデュアルモーター搭載も
日産は現在、『リーフ』の次期型を開発中で、コードネーム「PZ1L」と呼ばれる最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行はコンパクトな5ドアハッチバックのEVだが、次期型ではよりスポーティな「クロスオーバークーペ」に生まれ変わることが判明している。

激変! 日産『リーフ』次期型はクロスオーバー車に!? パワー&航続も大幅向上へ
日産自動車の欧州Cセグメント・5ドアハッチバックBEV、『リーフ』の次期型プロトタイプを、スクープ班のカメラが初めて捉えた。次期型では、現行のファミリー向けハッチバックボディを捨て、よりスポーティな「クーペクロスオーバー」へと生まれ変わることがわかった。

日産『リーフ』、米国で唯一電力網にエネルギーを供給できる量産EVに…新型双方向充電器に対応
日産自動車の米国部門は8月28日、EVの『リーフ』がFermata Energy社の新型双方向充電器FE-20とV2Xプラットフォームに対応した、と発表した。これにより、日産リーフは米国で唯一、電力網にエネルギーを供給できる量産EVになる。

昭和・平成テイスト満点なあのクルマが復活! 全6種類のエモすぎるマッチボックス「ジャパンシリーズ」に首ったけPR
アメリカの総合玩具メーカー、マテル・インターナショナルが展開する『マッチボックス』は、イギリス生まれのミニカーブランド。1947年に創業した、ダイキャスト製品メーカーにルーツを持つ老舗の銘柄だ。ブランド名は“マッチ箱そっくりのパッケージで販売したこと”に由来し、1953年に命名された。

日産『リーフ』を”輸送以外にも”活用、「V2G」プロジェクトをタイで開始
日産自動車のタイ部門は7月3日、チュラロンコン大学工学部、タイ発電公社(EGAT)、ハウプカー社と協力し、Vehicle to Grid(V2G)プロジェクトを開始した、と発表した。

日産リーフ、「EVケアフリー+」標準装備…2025年型を米国発売
日産自動車は6月11日、EV『リーフ』の2025年モデルを米国で発売した。現地ベース価格は、2万8140ドル(約440万円)と発表されている。

日産が横浜で自動運転の実証を開始…『リーフ』ベースの実験車両
日産は6月3日、日本国内におけるモビリティサービスに向けて、自社開発の自動運転技術を搭載した実験車の走行を公開した。

日産『リーフ』、米国政府によるEVの税額控除の適用車種に復帰…「バッテリー構成部品」の要件に適合
日産自動車の米国部門は3月6日、2024年に米国で製造され、3月6日以降に販売される『リーフ』が、米国政府によるEVの税額控除の適用を受けると発表した。