
軽EV『サクラ』が月額2万2990円より、日産が新車サブスクの対象車両拡充
日産自動車は8月4日、新車サブスクリプションサービス「NISSAN ClickMobi(クリックモビ)」に、電気自動車(EV)『リーフ』と『サクラ』、e-POWER搭載の新型『エクストレイル』を対象車両として追加した。

信頼性重視のモバイルバッテリー、日産 リーフ と同じ電池…地域防災EXPO
株式会社モリタのブースでは、大容量で大きな出力にも対応した可搬式電源装置が展示されていた。

日産 リーフ 、内外装をリフレッシュ…2023年型を米国発売
◆新デザインのフロントグリルやアルミホイール
◆1回の充電での航続は最大341km
◆急速充電は40~45分でバッテリー容量の8割を充電
◆最新の「プロパイロット」

リーフの再生バッテリーをポータブル電源に活用…日産、ケンウッド、4Rエナジーが試作品公開
日産自動車とJVCケンウッド、フォーアールエナジーの3社は4月26日、電気自動車(EV)『リーフ』の再生バッテリーを利用したポータブル電源の共同開発で合意し、試作品を公開した。

日産リーフ、EV普及に向け価格引き下げ…一部仕様も向上
日産自動車は4月21日、電気自動車(EV)『リーフ』を一部仕様向上するとともに価格を引き下げ、今夏より発売すると発表した。
![日産 リーフ が外装をリニューアル、米国仕様に2023年型[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1747024.jpg)
日産 リーフ が外装をリニューアル、米国仕様に2023年型[詳細写真]
日産自動車の米国部門は4月13日、ニューヨークモーターショー2022において、『リーフ』(Nissan Leaf)の2023年モデルを発表した。

日産 リーフ が新デザインに、米国仕様…ニューヨークモーターショー2022
◆フロントグリルや空力パーツが新形状に
◆バッテリー容量の異なる2グレードを設定
◆最新「プロパイロット」を採用
◆急速充電は40~45分でバッテリー容量の8割を充電

日産 リーフ、外装をリニューアル…2023年型を米国発表
日産自動車の米国部門は4月12日、『リーフ』(Nissan Leaf)の2023年モデルを米国で発表した。

太陽光発電だけで運用、完全自立型EVシェアリングステーション
中国電力は4月4日、広島県の協力を得て「完全自立型EV(電気自動車)シェアリングステーション」の実証事業を開始すると発表した。

日産の米国販売、リーフが5割増 2022年第1四半期
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は4月2日、2022年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は20万1081台。前年同期比は29.6%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。