日産『リーフ』がクロスオーバーSUVに転生!? 次期型の初公開はジャパンモビリティショーか
2010年の登場以来、日本で約17万台を販売し、電気自動車(EV)の可能性を世に知らしめた日産『リーフ』。2017年に登場した2代目では航続距離の延長や、スポーティな車種の追加など商品性を高めつつあるが、6年が経ちいよいよ次期型へのバトンタッチが近づいている。
【株価】日産が反落、『リーフ』電池再利用ポータブル電源機器を発売するも反応薄
1日の日経平均株価は前日比91円28銭高の3万2710円62銭と5日続伸。前日まで連騰した反動で利益確定売りが先行したが、海外投資家の買いに対する観測からプラス圏に浮上。ただ、様子見気分が強く、上値は重かった。
リーフの使用済みバッテリーを再利用したポータブル電源…日産、JVCケンウッド、フォーアールエナジーが共同開発
日産自動車とJVCケンウッド、フォーアールエナジーは8月31日、電気自動車『日産リーフ』の再生バッテリーを利用し、3社で共同開発したポータブル電源を発売すると発表した。
【日産 NISMOチューン&カスタム】フェアレディZ、GT-R、ノートオーラ、リーフ…現行すべて紹介
日産自動車は8月8日、スポーツセダンの『スカイライン』をベースにNISMOがチューンナップ&カスタマイズした、「スカイラインNISMO」と、さらにその特別仕様「スカイラインNISMO Limited」を発表した。日産のモータースポーツ事業部門がNISMO(ニスモ)だ。
日産がEVのグローバル累計販売台数100万台達成…リーフ発売から12年半
日産自動車は7月25日、電気自動車(EV)のグローバル累計販売台数が100万台に達したことを発表した。
日産、セレナなど電動車5車種47万台をリコール…意図せず加速するおそれ
日産自動車は7月14日、『セレナ』などe-POWER車および電気自動車5車種47万8199台について、電子制御装置(ビークルコントロールモジュール)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産アリア/リーフ/サクラ、東京都の上乗せ補助額10万円の対象に
日産自動車は5月8日、『アリア』『リーフ』『サクラ』の3モデルが、東京都の令和5年度ZEVの車両購入補助金 自動車メーカー別の上乗せ補助対象に認定されたと発表した。
まさかの“ゴジラ”柄 R32 スカイライン GT-Rが爆誕! 5月発売のホットウィールは日本車とスーパーカーがてんこ盛りPR
1/64スケールのサイズで、リアルなクルマからオートバイ、キャラクターコラボまで豊富なバリエーションを揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。5月も日本車やハイパーカーを中心に豊富なラインナップの新製品が続々リリースされる。
『リーフ』でサイドターンを決めろ! 立教大自動車部員がEVでジムカーナ大会に挑んだ秘密
ホンダ『インテグラ』やトヨタ『スターレット』。そんなスポーツカーが多く集まるジムカーナ大会に、何故かEVの日産『リーフ』が登場した。一見するとネタ枠とも取られかねない1台だが、走行中にサイドターンを敢行、成功させ、会場の視線を釘付けにした。
リーフ vs ジェット機 加速対決、勝つのはどっち?
日産自動車は、電気自動車(EV)『リーフ』とジェット機が加速力対決を行う新TVCM「日産 電気自動車 vs JET篇」を2月10日より全国でオンエアする。
