◆フロントグリルや空力パーツが新形状に ◆バッテリー容量の異なる2グレードを設定 ◆最新「プロパイロット」を採用 ◆急速充電は40~45分でバッテリー容量の8割を充電
日産自動車の米国部門は4月12日、『リーフ』(Nissan Leaf)の2023年モデルを米国で発表した。
中国電力は4月4日、広島県の協力を得て「完全自立型EV(電気自動車)シェアリングステーション」の実証事業を開始すると発表した。
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は4月2日、2022年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は20万1081台。前年同期比は29.6%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
「これはやばい…!」 ひと目見た瞬間にそう思ってしまうほど、リアルで実車よりも迫力あるディティール。これが、無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)だ。
◆リチウムイオンと鉛酸やニッケル水素との充放電の違い ◆リチウムイオンバッテリーの効率良い充電 ◆「EV後」のバッテリーにも二次利用の価値がある ◆エンジン車と同じ発想で心配しても意味がない
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週最も関心が集まったのはダイハツ新型『アトレー』の記事。
◆豪雪地帯を走るリーフe+ ◆熱源のないBEVならではの「着氷問題」 ◆雪国こそ200A充電器が必要なのでは ◆初のビバーク、バッテリー60%あれば丸1日は余裕? ◆リーフe+のスタビリティコントロールが活きる
日産自動車の欧州部門は2月23日、『リーフ』(Nissan Leaf)の2022年モデルを欧州で発表した。
◆寒冷地でBEVは使い物にならないのか ◆冬の平均電費はおよそ1割落ち? ◆マイナス5度で初の充電、「出力制限中」に翻弄される ◆トラクションコントロールの優秀さに感動 ◆充電、電費ともに先代リーフとは雲泥の差
◆新デザインのアルミホイールとエンブレム ◆「Pro PILOT」など最新の先進運転支援システム ◆高性能な『リーフe+』もラインナップ
日産自動車はNEXCO中日本とともに、EV オーナーへプレミアムな体験を提供するプロジェクト『GREEN PASS powered by NISSAN』を2月17日より開始する。
日産自動車は、お笑いコンビのぺこぱとタレントの大沢あかねを起用し、1時間のオンライン番組「ぶっちゃけどうなの日産リーフ 2」を2月13日に同社公式YouTubeにて配信する。
◆オースターの「ユーロハッチ」が英国製日産車の第一号に ◆1回の充電での航続は最大約210kmを想定 ◆英国サンダーランド工場で18万台以上のブルーバードを生産