日産自動車の米国部門は3月6日、2024年に米国で製造され、3月6日以降に販売される『リーフ』が、米国政府によるEVの税額控除の適用を受けると発表した。
日産自動車は、電動車両7モデルに創立90周年記念車「90th アニバーサリー」を設定し、12月14日より順次販売を開始する。
日産自動車(Nissan)は11月24日、3車種の新型EVを英国で生産すると発表した。3車種の新型EVは、『リーフ』次期型をはじめ、SUVの『ジューク』と『キャシュカイ』の次期型となる。
ケンウッドは10月30日、日産『リーフ』の再生バッテリーを利用したポータブル電源「IPB01G」の先行予約を公式オンラインストア「JVCケンウッドストア」で開始した。価格は17万0500円。商品発送は11月下旬を予定している。
2024年3月には東京の臨海都心でEVのフォーミュラーカーによるレースが開催される。ジャパンモビリティショー2023の特設会場で10月28日、フォーミュラEのデモランが行われた。
日産自動車の米国部門は10月16日、5ドアハッチバックEVの『リーフ』(Nissan LEAF)の2024年モデルを発表した。
10月2日、日本観光自動車道協会と日産自動車は、「電気自動車を活用した脱炭素社会実現に向けた連携協定」を締結した。日本観光自動車道協会の正会員自動車道事業者が10月1日より、電気自動車(EV)利用者に対する有料自動車道路利用料や関連施設での割引を順次実施する。
2010年の登場以来、日本で約17万台を販売し、電気自動車(EV)の可能性を世に知らしめた日産『リーフ』。2017年に登場した2代目では航続距離の延長や、スポーティな車種の追加など商品性を高めつつあるが、6年が経ちいよいよ次期型へのバトンタッチが近づいている。
1日の日経平均株価は前日比91円28銭高の3万2710円62銭と5日続伸。前日まで連騰した反動で利益確定売りが先行したが、海外投資家の買いに対する観測からプラス圏に浮上。ただ、様子見気分が強く、上値は重かった。
日産自動車とJVCケンウッド、フォーアールエナジーは8月31日、電気自動車『日産リーフ』の再生バッテリーを利用し、3社で共同開発したポータブル電源を発売すると発表した。
日産自動車は8月8日、スポーツセダンの『スカイライン』をベースにNISMOがチューンナップ&カスタマイズした、「スカイラインNISMO」と、さらにその特別仕様「スカイラインNISMO Limited」を発表した。日産のモータースポーツ事業部門がNISMO(ニスモ)だ。
日産自動車は7月25日、電気自動車(EV)のグローバル累計販売台数が100万台に達したことを発表した。
日産自動車は7月14日、『セレナ』などe-POWER車および電気自動車5車種47万8199台について、電子制御装置(ビークルコントロールモジュール)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は5月8日、『アリア』『リーフ』『サクラ』の3モデルが、東京都の令和5年度ZEVの車両購入補助金 自動車メーカー別の上乗せ補助対象に認定されたと発表した。
1/64スケールのサイズで、リアルなクルマからオートバイ、キャラクターコラボまで豊富なバリエーションを揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。5月も日本車やハイパーカーを中心に豊富なラインナップの新製品が続々リリースされる。