
【ホンダ CR-Z 新型発表】熱い思いの詰まったブランドアイコン
ホンダから新たに発売された『CR-Z』のターゲットユーザーは、クルマ先行層とエコ生活先行層だという。

【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】ヒュンダイ i-flow
『i-flow』は、ヒュンダイの未来のDセグメントサルーンを示唆したコンセプトカー。ドイツ・リュッセルハイムの欧州デザイン本部が手がけたフォルムは、ヒュンダイの最新デザイン言語、「流れるような彫刻」にのっとったもの
![[動画]レクサスハイブリッドの「車文字」 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/251126.jpg)
[動画]レクサスハイブリッドの「車文字」
レクサスは6日、米国において新マーケティングキャンペーン、「5.5ビリオンマイル」を開始した。動画共有サイトでは、「マイルストーン」と題したテレビCMが公開されている。

【ホンダ CR-Z 発表】ハイブリッド化が重量バランスを整えた
「『CR-Z』はリアにバッテリーを積んでいるので、重量配分は前後60:40。一般的なFF車は70:30に近いですから、前後バランスが整っていますよね」というのは、ホンダCR-Zの開発責任者である本田技術研究所主任研究員の友部了夫(ともべのりお)さんだ。

【ホンダ CR-Z 発表】先進をコンセプトとしたデザイン
ホンダ『CR-Z』のエクステリアデザインのコンセプトは、“Advanced Sensual Bullet”(先進・艶っぽさ・凝縮感)。「力強い塊り感、そして、躍動感をデザインのテーマとして、エモーショナルを追求しました」と機種開発責任者の友部了夫さんは話す。

【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】ポルシェ カイエン 新型
ポルシェはジュネーブモータショーで新型『カイエン』を発表した。VW『トゥアレグ』と同じハイブリッドシステムを採用した「カイエンSハイブリッド」設定する。

【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】フェラーリ HY-KERS
フェラーリが『599GTBフィオラノ』をベースに開発したハイブリッド実験車が『HY-KERS』だ。フロントのエンジンは、599と同じ6.0リットルV型12気筒。7速デュアルクラッチF1トランスミッションとともに、リア部分にモーターをレイアウトする。

レクサス、米で一大キャンペーン…累計走行距離88億5000万km
レクサスは6日、米国において新マーケティングキャンペーン、「5.5ビリオンマイル」を開始した。

【BMW X6ハイブリッド 試乗】走りのパフォーマンスありき…河村康彦
このモデルのパワーパックは、これまで「50i」に搭載の407hpを発するツインターボ付き8気筒エンジンに、“78hp分”のモーターパワーを上乗せしたもの。すなわちトータルでは実に485hpで、これすなわち「史上最強のハイブリッド」を謳う所以。

【ホンダ CR-Z 発表】1台分で5kgも削ったアルミホイール
スポーツカーにとって軽さは命。そしてエコカーにとっても軽さは燃費を左右する重要な要素である。つまりホンダ『CR-Z』にとって“軽さ”は重要なポイントであり、開発においても車体を軽くするための構造や素材が多く投入されている。