
【ホンダ CR-Z 発表】写真蔵…新時代のコンパクトハイブリッド
ホンダ『CR-Z』は1.5リットルVTECエンジンにモーターを組み合わせたコンパクトハイブリッドカー。ハイブリッドとして初めて6MTを採用し、低燃費走行からスポーツ走行まで自在に対応する。出力・燃費は6MT車が114ps、22.5km/リットル、CVTが113ps、25.0km/リットル。
![[動画]フェラーリGT初のハイブリッド…システムの核心 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/252397.jpg)
[動画]フェラーリGT初のハイブリッド…システムの核心
フェラーリが2010年のジュネーブモーターショーで公開した『599GTBフィオラノ』(日本名:『599』)のハイブリッド実験車、『HY-KERS』。動画共有サイトでは、ハイブリッドシステムの詳細を紹介したPRビデオが公開されている。

2020年、HVは主要4市場で1100万台 野村総研予測
野村総合研究所は、日本、米国、欧州、中国の四極を対象にハイブリッドカー(HEV)、プラグインハイブリッドカー(PHEV)、電気自動車(EV)を含む、エコカーの2020年までの市場予測を発表した。
![[動画]ポルシェのハイブリッド…2台に共通するフィロソフィー 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/252012.jpg)
[動画]ポルシェのハイブリッド…2台に共通するフィロソフィー
ポルシェ初のハイブリッド車として登場した、『911GT3 Rハイブリッド』と『カイエンSハイブリッド』。ポルシェは9日、2台のハイブリッドを紹介したPRビデオを、動画共有サイトで公開した。

【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】I.DE.A ソフィア
I.DE.Aは1978年、フィアットの依頼を受けたフランコ・マンテガッツァ氏が、イタリア・トリノに設立したデザイン会社。1988年に登場したフィアット『ティーポ』のほか、コマツの一部建設用重機といった工業製品のデザインを幅広く手掛けている。
![[動画]レクサス CT200h…世界初のハイブリッドラグジュアリーコンパクト 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/251576.jpg)
[動画]レクサス CT200h…世界初のハイブリッドラグジュアリーコンパクト
レクサスが2日に開幕したジュネーブモーターショーで発表した新型車、『CT200h』。動画共有サイトでは、そのイメージビデオが公開されている。

【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】トヨタ オーリスHSD
『オーリスHSD』は、5ドアハッチバック『オーリス』のハイブリッド仕様。『プリウス』と共通のハイブリッドシステムを搭載する。「HSD」とは、「ハイブリッド・シナジー・ドライブ」の略だ。

【ホンダ CR-Z 発表】受注台数7500台、20代にもアピール
ホンダは業界向けイベントの中で、2月25日に発売した新型ハイブリッド『CR-Z』の受注台数が、3月10日時点で7500台に達したことを明らかにした。月販目標台数は1000台、発売から1か月経たずして約7.5倍の受注を達成した。

EVとHVの日本式安全基準、欧州等も導入へ…WP29
国土交通省は11日、スイス・ジュネーブで開催されている国連欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で、日本の基準をベースに電気自動車や電気式ハイブリッド自動車の安全性に関する国際統一基準が加盟国間で採択されたと発表した。

【ホンダ CR-Z 発表】新フラッグシップの登場?
ホンダが発売した『CR-Z』。『NSX』や『S2000』が生産終了となり、これまでホンダを象徴していたモデルが不在といったなか登場したCR-Zは、ホンダの新たなフラッグシップ的な存在となるのであろうか。