
「次世代車の整備もロータスへ」認定店1300社突破で積極アピール
自動車整備のロータスクラブ(全日本ロータス同友会)は2月6日、同クラブが展開する次世代自動車取扱認定店が全国1300社に超えたと発表した、

【ホンダ インサイト 新型試乗】1.5リットルエンジンの頼もしさ、じつはここが肝心…九島辰也
昨年末、3世代目となるホンダ『インサイト』がリリースされた。スタイリングはご覧のようなセダンタイプ。5ドアハッチバックにも見えるが、『プリウス』あたりよりはずっとフォーマル感がある。フロントマスクに華美な化粧はなく、シンプルな造形に徹しているのも好印象だ。

トヨタ、米国初のHV車向け部品の生産などに投資…TNGA化への投資も計画
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月30日、2018年に米国内の5工場に、総額3億7380万ドル(約407億円)の投資を行った、と発表した。

トヨタ北米生産は2.5%減の193万台、ハイブリッド車は2割増 2018年
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月30日、2018年の北米における生産実績を発表した。総生産台数は、2年連続で200万台を下回る193万5230台。前年比は2.5%減と2年連続で減少した。

ホンダの米生産2.7%増の124万台、電動車は インサイト 新型効果で過去最高 2018年
ホンダ(Honda)の米国部門は1月30日、2018年の米国における四輪車の生産実績を発表した。総生産台数は124万0487台で、前年比は2.7%増だった。
![【日産 ノートe-POWER 3500km試乗】「遠乗りに向かない」という当初の予想は大きく覆された[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1380761.jpg)
【日産 ノートe-POWER 3500km試乗】「遠乗りに向かない」という当初の予想は大きく覆された[後編]
日産自動車のBセグメント・サブコンパクトエコカー『ノートe-POWER』を3500kmほどドライブさせる機会を得た。前編ではシャシー性能や運転支援システム、ロングツーリング時の疲労耐性などについて述べた。

EV・HV関連でも高い技術力を発揮、ボルグワーナーの高効率ソリューションとは?…キーパーソンインタビューPR
ボルグワーナーは、アメリカのミシガン州アーバンヒルズに本拠を構える老舗の自動車サプライヤー(部品メーカー)だ。

【レクサス UX250h 新型試乗】レクサスの裾野を広げるのに一役買いそうだ…諸星陽一
◆リーズナブルなレクサスSUV
◆「UXらしい」トルク感のちょうどよさ
◆そのまま遠くへ行ってしまいたくなる
![【日産 ノートe-POWER 3500km試乗】磨き抜いた直進性が生んだいくつかの副産物[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1379882.jpg)
【日産 ノートe-POWER 3500km試乗】磨き抜いた直進性が生んだいくつかの副産物[前編]
日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスのエコカー『ノートe-POWER』で3500kmあまりドライブする機会があったので、リポートをお届けする。

【ホンダ NSX 新型試乗】2019年モデルは「極上快適スーパースポーツ」だ…島崎七生人
◆正しい2代目NSX像に上書きされた
◆高級セダンのような“人当たりのよさ“
◆肩のチカラが抜けた自然なトルクベクタリング