
【ホンダ レジェンド 新型試乗】自動運転を「目指したメカニズムである」ということ…渡辺陽一郎
◆条件付きで「アイズオフ」と「ハンズオフ」を可能にした
◆完全なアイズオフはできるか
◆自動運転を「目指したメカニズムである」ということ

【日産 キックス 新型試乗】e-POWERドライブも随分こなれてきた…丸山誠
◆ジュークの実質的な後継車
◆より設定がこなれてきたe-POWERドライブ
◆気になるのは新型ノートの存在

【日産 ノート 新型試乗】「静かですよ」という謳い文句にひっかかる…岩貞るみこ
自動運転技術を支えるためのデジタルマップは、日本の高速道路をすべて網羅している。高速道路上にいるときは、車両接近通報音を鳴らさないようにできないものかと、本気で考えてしまう。

【ホンダ レジェンド 新型試乗】「人の心」みたいな味付けは、かなりイケている…岩貞るみこ
本線上にいるレジェンドが気の利かない王様走りをしていると「自動運転ってほんとに意地悪!」と反感を買うことになりかねない。道交法の理解とは異なるものの、思いやりのある運転行動は、世の中を幸せにすると思うのだ。

トヨタのハイブリッド大型ミニバン、『シエナ』にアウトドア冒険仕様…最低地上高を引き上げ
◆専用ボディカラーの「セメント」
◆通常はオプションの「エレクリック・オン・デマンドAWD」が標準
◆日本の新幹線からインスピレーションを得たフロントマスク
◆「ブリッジコンソール」を備えた開放的なインテリア

ルノー、欧州新車販売に占める電動車の割合を90%に 2030年
ルノーグループ(RenaultGroup)は4月26日、CO2排出量を削減する取り組みの一環として、2040年に欧州で、2050年に全世界で、カーボンニュートラルを達成する目標を発表した。

ボッシュ、eモビリティに大規模な追加投資…2021年に7億ユーロ
ボッシュ(Bosch)は4月22日、2021年の1年だけでeモビリティ=電動ドライブシステムに対する大規模な追加投資を7億ユーロ(約910億円)行うと発表した。

メルセデスベンツ CLS 改良新型に「AMG 53」、高性能48Vマイルドハイブリッド…上海モーターショー2021
◆直6エンジンをターボとスーパーチャージャーでW過給
◆ブースト時にはモーターが最大22hpのパワーでエンジンをアシスト
◆内外装を中心にリニューアル

【ホンダ ヴェゼル 新型】事前受注1万7000台…うち9割以上がハイブリッドモデル
ホンダの安部典明常務執行役員日本本部長は4月23日に発売する新型『ヴェゼル』の事前受注が1万7000台に達し、そのうちの9割以上がハイブリッドモデルであることを明らかにした。

メルセデスベンツ CLS 改良新型、48Vマイルドハイブリッド採用…上海モーターショー2021
◆新しいフロントグリルで表情が変化
◆「AMGライン」と新色のスペクトルブルーメタリック
◆センサー付きのマルチファンクションステアリングホイール
◆「メルセデスベンツ・デジーノ」のカスタマイズも選択可能
◆「CLS300d 4MATIC」グレードに新ディーゼル搭載