電気自動車 EV、PHEV、BEVに関するニュースまとめ一覧(1,078 ページ目)

特集 EVのメリット・デメリットを考える

特集テーマは「EVのメリット・デメリットを考える」。
EV(電気自動車)って、環境に優しいし燃料代も節約できるって聞くけど、実際のところどうなの?
本特集では、EVのメリットとデメリットを分かりやすく解説!
実際に乗っている人のリアルな感想や、気になる充電事情、コストについても詳しくお届けします。

特集記事

特集記事 アーカイブ
●【4/23公開】EVに乗り換えたことで感じたメリットはどこ? EVの良さは所有してみないとわからない
●【4/8公開】“走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
●【3/24公開】エンジン車原理主義の自分が峠道で笑った。「EVって、こんなに気持ちいいのか」
●【3/10公開】燃費だけじゃない! EV/PHEVからガソリン車までメリット・デメリット総まとめ
●【2/27公開】電気自動車の「充電迷子」にならないための完全ガイド【決済・料金・自宅設備】
●【1/23公開】賢い選択が未来をつくる!EVユーザーになるための自宅充電完全ガイド

コストをシミュレーションしてみる

パナソニックのおうちEV充電サービス

関連インデックス
EV充電 燃料電池 FC ハイブリッドカー HV、HEV
ダイムラー、次世代の液体水素燃料補給技術を共同開発…燃料電池トラック向け 画像
エコカー

ダイムラー、次世代の液体水素燃料補給技術を共同開発…燃料電池トラック向け

ダイムラー・トラック(Daimler Truck)は12月10日、燃料電池トラック向けの次世代の液体水素燃料補給技術を、リンデ社と共同開発する契約を締結した、と発表した。

EVを自宅で充電できる新型ウォールボックス、VWが開発…速度は交流の2倍 画像
エコカー

EVを自宅で充電できる新型ウォールボックス、VWが開発…速度は交流の2倍

フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月10日、EVなどの電動車を自宅で充電するために、新型DC(直流)ウォールボックスを開発した、と発表した。

トヨタとホンダ、シェルと共同で水素燃料供給インフラを拡張…米国 画像
自動車 ビジネス

トヨタとホンダ、シェルと共同で水素燃料供給インフラを拡張…米国

トヨタ(Toyota)、ホンダ(Honda)、シェル(Shell)の3社は12月10日、米国カリフォルニア州において、水素燃料供給インフラを拡張すると発表した。

ポルシェ カイエン、生産100万台…電動化を進めた立役者 画像
自動車 ビジネス

ポルシェ カイエン、生産100万台…電動化を進めた立役者

ポルシェは12月10日、SUVの『カイエン』(Porsche Cayenne)の累計生産台数が100万台に到達したと発表した。

ハイブリッド温存は業界延命につながるか…自工会の電動化戦略を検証する 画像
自動車 ビジネス

ハイブリッド温存は業界延命につながるか…自工会の電動化戦略を検証する

14日、日本自動車工業会(自工会)が、メディア向け説明会を開催した。11月の政府発表やその後の都知事による「脱ガソリン車」宣言で揺れる業界だが、自工会としてその立場や考え方を表明するものだった。

ヤマハ日高社長、2035年までの電動化対応「技術的には可能だが」…CO2削減前倒しも 画像
モーターサイクル

ヤマハ日高社長、2035年までの電動化対応「技術的には可能だが」…CO2削減前倒しも

ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は14日、静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、政府が2035年までにガソリン車を廃止することを目指す方針を受け、ヤマハのバイクの全電動化は「技術的には可能」との見解を示した。

ボルグワーナーのEV航続拡大テクノロジー、イノベーションアワード受賞 欧州自動車部品工業会 画像
モータースポーツ/エンタメ

ボルグワーナーのEV航続拡大テクノロジー、イノベーションアワード受賞 欧州自動車部品工業会

ボルグワーナー(BorgWarner)は12月9日、EVの航続拡大を可能にする新世代の「SiCインバーター」が、欧州自動車部品工業会(CLEPA)から、「2020 CLEPAイノベーションアワード」の「環境賞」を受賞した、と発表した。

メルセデスベンツ、4列シートのEVミニバン開発中…次世代の電動商用車向け車台を発表 画像
エコカー

メルセデスベンツ、4列シートのEVミニバン開発中…次世代の電動商用車向け車台を発表

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月9日、次世代の電動商用車向け車台、「エレクトリック・バーサリティ・プラットフォーム」を発表した。現在開発を進めている商用EVの『eスプリンター』次期型に、最初に採用される予定だ。

【トヨタ MIRAI 新型】レアメタル不使用のステンレス鋼を採用 愛知製鋼 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ MIRAI 新型】レアメタル不使用のステンレス鋼を採用 愛知製鋼

愛知製鋼は12月10日、トヨタ自動車が発表した燃料電池自動車新型『MIRAI』の水素充填口などの高圧水素系部品に、新開発の省資源高強度高圧水素用ステンレス鋼「AUS305-H2」が採用されたと発表した。

【トヨタ MIRAI 新型】デンソーのSiCパワー半導体搭載昇圧用パワーモジュール採用 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ MIRAI 新型】デンソーのSiCパワー半導体搭載昇圧用パワーモジュール採用

デンソーは12月10日、SiC(シリコンカーバイド)パワー半導体を搭載した次期型昇圧用パワーモジュールがトヨタ自動車が発表した新型トヨタ『MIRAI』(ミライ)に採用されたと発表した。