ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は24日、MINIブランドの中でエンジン出力、トルクが最大のパフォーマンス・サブブランド『MINI John Cooper Works(ジョン・クーパー・ワークス)』の全モデルに、外装をスポーティーに
BMWグループのMINIの米国法人、MINI USAは3日、『MINIコンバーチブル』を、昨年8 - 12月の5か月間、いかに長くオープンで走らせたかを競うコンテストの結果を発表した。カンザス州在住のデビッド・ラヴォールさんが、555.55時間で優勝した。
BMWグループは13日、欧州向け『MINI』の2010年モデルを発表した。「クーパー」シリーズは、パワーアップを果たしながら、燃費などの環境性能を引き上げている。
BMWグループのMINIは13日、欧州向け『MINI』の2010年モデルを発表した。エントリー仕様の「ONE」に、環境性能を究めた「ミニマリズムライン」が登場した。
『MINI』は2ドアハッチバック、観音開き5ドアの「クラブマン」、オープンモデルの「コンバーチブル」の3つのボディタイプで展開。
クルマ好きではない女の子も、『MINI』は意外と知っているし、女の子のなかには「大好き」と言う子もチラホラ。そんな子に対しては、オープンモデルともなれば大ウケ間違いなしではないだろうか。
幌をあけてたたずむ二台のクルマ。『MINIコンバーチブル』と、『ニュービートルカブリオレ』。たたんだ屋根を無骨に背負っちゃって、誤差ナシ製造技術を駆使する21世紀自動車産業のなかでは、妙に異質にみえる。
MINIの現行ラインナップは大きく分けて、2ドアハッチバックの「MINI」、観音開き5ドアの「MINI クラブマン」、オープンモデルの「MINI カブリオレ」の3つだ。
個性的なデザインやキャラクターが目を引くMINIだが、その成功を影で支えているのが、BMWならではの徹底した技術志向だ。そこが「ファッショナブルな(だけの)商品」とMINIとの決定的な違いと言える。
1959年にMINIが誕生してからちょうど半世紀。21世紀に入って新型に生まれ変わったMINIだが、一つのモデルがこれほど長く、多くの人に愛され、新しいファンを獲得している例は他にないだろう。ここではその50年の歴史を、いくつかのエピソードと共に振り返ってみよう。
BMWジャパンは30日、MINIの新車を11月1日以降、成約・登録した車両について「0.9%特別低金利ローンキャンペーン」を実施すると発表した。
BMWグループのMINIは、MINI『ジョンクーパーワークスカブリオレ』のPRビデオを製作し、動画共有サイトで公開した。1960年代にモンテカルロラリーを制した名ドライバーが、最新MINIでモンテを攻める。
BMWジャパンは10日、同社の扱うブランドMINIが英国発のファッション・ブランド「LULU GUINNESS(ルル・ギネス)」とコラボレーションすると発表した。
空に手をかざそう!! 運転手が両手を空に突き出して、オープンカーが走ってる? ビー・エム・ダブリュー(BMW日本法人)は26日、同社が扱うブランドMINIの生誕50周年を祝って、東京都内の路上でイベントを実施した。
『MINIコンバーチブル』がフルモデルチェンジしてから約4か月が経とうとしているが、これまで、どんなユーザーたちにウケてきたのか。