ひとまわり大きくなった新型MINI『コンバーチブル』は、その醍醐味であるルーフ部分に強さと洗練さが追加され、オプションであの模様も選べるという。「どこから見てもMINIだが、すべてが一新された」(BMWジャパン)という3代目の、進化した屋根を見ていこう。
3月2日発売が開始された3代目『MINIコンバーチブル』は、BMWジャパンが「第三世代としてすべてを一新させた」というように、MINIの表情をそのままに、“肌感”がより洗練された。先代とは、バンパーまわりやリアテールランプ付近に違いが見られる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『コンバーチブル』を発表した。プレミアムコンパクトセグメントにおいて、4人乗りのコンバーチブルはこのクルマのみだという。
3月2日発売の3代目『MINIコンバーチブル』は、先代モデルより全長で98mm、全幅で44mm拡大され「客室も広くなった」という。とくに後席スペースは横30mm、縦40mm広がり、「大人4人が快適に、非日常的なオープンエアを快適に楽しめる」とBMWジャパンはいう。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『MINIコンバーチブル』の販売を3月2日より開始すると発表した。納車は3月末からを予定。
BMWグループのMINI は1月16日、新型MINI『コンバーチブル』の「ジョンクーパーワークス」(JCW)を欧州で発表した。
BMWグループのMINIは11月17日、米国で11月18日(日本時間11月19日未明)に開幕するロサンゼルスモーターショー15において、新型MINI『コンバーチブル』を米国初公開すると発表した。
BMWグループのMINIは「東京モーターショー15」にて、3代目となった新型MINI『コンバーチブル』を世界初公開した。
BMWグループのMINIが10月28日、東京モーターショー15で初公開する新型『MINIコンバーチブル』。同車に、ユニークなオプションが設定される。
BMWグループのMINIが10月28日、東京モーターショー15で初公開する新型『MINIコンバーチブル』。同車に、ハッチバック同様、1.5リットルの3気筒ターボが設定される。
BMWグループのMINIが10月28日、東京モーターショー15で初公開する新型『MINIコンバーチブル』。同車の高性能グレードが、「クーパーS」となる。
BMWグループのMINIは10月23日、10月28日に開幕する東京モーターショー15において、新型MINI『コンバーチブル』を初公開すると発表した。
MINIコンバーチブルのハイパフォーマンスモデル『JCW コンバーチブル』(ジョン・クーパー・ワークス コンバーチブル)の次期型が、ニュルで高速テストを開始するも激しくスピン。その一部始終をスクープカメラマンが捉えた。
MINI『クーパーSコンバーチブル』の次世代モデルがほぼフルヌードで、ルーフを全開にしている様子を初めて捕捉した。
MNIは2015年1月のデトロイトモーターショーで、ハイパフォーマンスモデル「JCW」(ジョン・クーパー・ワークス)を発表。早速、そのオープンモデルとなるMINI『JCWカブリオレ』の最新スパイショットが届いた。