
オープンカーで555時間! MINI'sオープンワンチャレンジ
BMWグループのMINIの米国法人、MINI USAは3日、『MINIコンバーチブル』を、昨年8 - 12月の5か月間、いかに長くオープンで走らせたかを競うコンテストの結果を発表した。カンザス州在住のデビッド・ラヴォールさんが、555.55時間で優勝した。

MINI 2010年モデル…クーパーSとクーパーがパワーアップ
BMWグループは13日、欧州向け『MINI』の2010年モデルを発表した。「クーパー」シリーズは、パワーアップを果たしながら、燃費などの環境性能を引き上げている。

MINI 2010年モデル…ONEグレードにミニマリズム仕様
BMWグループのMINIは13日、欧州向け『MINI』の2010年モデルを発表した。エントリー仕様の「ONE」に、環境性能を究めた「ミニマリズムライン」が登場した。

【欧州Bセグ特集】MINI…充実のラインナップと最新のメカニズムで死角なし
『MINI』は2ドアハッチバック、観音開き5ドアの「クラブマン」、オープンモデルの「コンバーチブル」の3つのボディタイプで展開。

MINI コンバーチブル…女の子にも大ウケの「万能車」
クルマ好きではない女の子も、『MINI』は意外と知っているし、女の子のなかには「大好き」と言う子もチラホラ。そんな子に対しては、オープンモデルともなれば大ウケ間違いなしではないだろうか。

【MINI コンバーチブル &VW ニュービートル カブリオレ 比較試乗】オープンカーは可愛さ命…岩貞るみこ
幌をあけてたたずむ二台のクルマ。『MINIコンバーチブル』と、『ニュービートルカブリオレ』。たたんだ屋根を無骨に背負っちゃって、誤差ナシ製造技術を駆使する21世紀自動車産業のなかでは、妙に異質にみえる。

【MINI 50周年】個性で選ぶ3モデル、特別仕様車の「メイフェア」「カムデン」も登場
MINIの現行ラインナップは大きく分けて、2ドアハッチバックの「MINI」、観音開き5ドアの「MINI クラブマン」、オープンモデルの「MINI カブリオレ」の3つだ。

【MINI 50周年】最新技術と未来像…エンジンからコンセプトカーまで
個性的なデザインやキャラクターが目を引くMINIだが、その成功を影で支えているのが、BMWならではの徹底した技術志向だ。そこが「ファッショナブルな(だけの)商品」とMINIとの決定的な違いと言える。

【MINI 50周年】その半世紀に及ぶ歴史を振り返る
1959年にMINIが誕生してからちょうど半世紀。21世紀に入って新型に生まれ変わったMINIだが、一つのモデルがこれほど長く、多くの人に愛され、新しいファンを獲得している例は他にないだろう。ここではその50年の歴史を、いくつかのエピソードと共に振り返ってみよう。

MINI 全モデルを対象に 0.9%特別低金利キャンペーン
BMWジャパンは30日、MINIの新車を11月1日以降、成約・登録した車両について「0.9%特別低金利ローンキャンペーン」を実施すると発表した。