MINI『クーパーS』ハッチバックに続いて、コンバーチブルの改良新型プロトタイプをスクープした。今回は最上級モデル『JCWコンバーチブル』とのダブルスクープだ。
セキュリティ目的で訪れた神奈川県のCAR-Fiでカーオーディオの魅力を知ったオーナーの小柳さん。愛車のミニにはスピーカーなどをインストール。しかし1年後にはもの足りなさを感じシステムアップによるサウンドのさらなる充実を図ることになる。
ミニにセキュリティへの設置を考えて神奈川県のCAR-Fiを訪れたオーナーの小柳さん。しかしショップでオーディオの話をしていると音を良くしたい欲求がわき上がってきて、急遽オーダー内容を変更。一転してオーディオ取り付けを実施することになった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月24日、BMW 320i など35車種について、エンジンコントロールユニット(DME)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリューは9月20日、MINI『3ドア』『5ドア』『コンバーチブル』『クロスオーバー』の標準装備内容を拡充し、安全装備や快適装備などを追加すると発表した。
◆ベース車両の改良に準じて内外装をリニューアル ◆MINIコネクテッドの最新版を搭載 ◆MINIの市販車で最強の2.0ターボは231hp
ATからDCTへ かわいいスタイリングで人気の高い『ミニ』がマイナーチェンジされた。BMWとミニブランドは、モジュラーエンジンを展開してコストダウンを行っているが、FF系トランスミッションも共用化を進めるようだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月12日、MINI『クーパーS クロスオーバー』などの電動補助クーラントポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
『MINI(ミニ)』の核となる3/5ドアモデル及びコンバーチブルに7速DCTが採用された。同じ7速DCTは実はすでにBMW『X1』にも採用されている。
こう言っちゃなんだが、初めてミニが楽しいと思った。いやもう本当にすみません、上から目線で。楽しさの理由は、今回、採用された7速ダブル・クラッチ・トランスミッションこと、7DCTである。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月15日、MINI『クーパーDクラブマン 5シリーズ』などのヘッドライトコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWグループのMINIは4月17日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、改良新型MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の中国仕様車を初公開すると発表した。中国仕様車にも、最新の「MINIコネクテッド」が採用される。
BMWグループのMINIは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の改良新型モデルに、最新の「MINIコネクテッド」を採用すると発表した。
BMWグループのMINIは1月11日、米国で1月15日に開幕するデトロイトモーターショー2018において、MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
MINIは12月20日、7速デュアルクラッチ・トランスミッションを『MINI』シリーズの「3ドアハッチバック」、「5ドアハッチバック」、「コンバーチブル」に搭載すると発表した。