ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI 3ドア/5ドア/コンバーチブルに特別仕様車「Resolute Edition(レゾリュートエディション)」を設定し、9月15日より販売を開始する。納車は10月以降を予定している。
MINIは7月15日、米国最大規模のMINIファンイベント「MINI Takes the States」において、MINIのEV『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)の「コンバーチブル」を初公開した。市販車はハッチバックのみなので、オープンモデルは1台限りのプロジェクトだ。
スピーカー交換による高音質化が想像以上の結果だった飯塚さん。さらに上を目指してDSPやパワーアンプの追加を実践することにした。システムアップを思い立ったらすぐに群馬県のto be Styleで相談を開始、ミニの高音質化が急ピッチで進化して行く。
ミニの内装カスタムを検討していたオーナーの飯塚さん、偶然聴いた後輩のクルマの音に影響を受けてオーディオの進化を開始。バンドマンのオーナーはスピーカーにもこだわり群馬県のto be Styleと相談しつつ愛車の音質アップを実施していくことになる。
◆ブラック基調の外装にシルバーのアクセント ◆フロントフェンダーに専用ストライプ ◆EVはフルブラック仕上げに
正直なところ、思わず「終の車」にこれ…と思ったりした。適度なサイズ感や気持ちの良い走り、それに何と言ってもその爽快感。であったのだが思いとどまった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、内外装のデザインを一新した改良新型MINI『3ドア』『5ドア』『コンバーチブル』(MINI 3door/5door/Convertible)を5月25日より発売した。
◆ブランドのフルEV化計画に続いてコンバーチブル後継車の開発を決定 ◆最新モデルの改良新型ではフロントマスクを中心に変更 ◆プレミアム小型車セグメントで唯一のオープントップ4シーター
◆表情を一新したハッチバックとコンバーチブルのJCW ◆ハッチバックとコンバーチブルのJCWは最大出力231hp ◆クラブマンとクロスオーバーのJCWは最大出力306hpに強化
◆専用ボディカラーのゼスティ・イエローを設定 ◆8.8インチのカラーディスプレイはタッチ機能付き ◆0-100km/h加速は6.5秒
◆8.8インチと5インチの2つのカラーディスプレイ ◆ディスプレイに「ラウンジ」と「スポーツ」の表示モード ◆車両とつながる新しい「MINIアプリ」
◆現行型は2015年秋の東京モーターショー2015でデビュー ◆大型化されたフロントグリル ◆MINIコンバーチブル専用の新色「ゼスティイエロー」 ◆ドライバー正面に5インチの多機能ディスプレイ
◆大型化されたフロントグリル ◆コックピットのデザインを変更 ◆「ゴーカート感覚」を引き上げる新アダプティブサスペンション
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『コンバーチブル』をベースに、深い海や海辺の空を想起させるブルーのボディカラーを採用した限定車「サイドウォークエディション」を10月30日より発売する。
MINIは現在ラインアップの刷新を図っているが、高性能オープンモデル『クーパーS コンバーチブル』改良新型のプロトタイプをカメラが捉えた。