
岡山デニム仕様のMINI、コンセプトカー『BLUE DRIVE』制作中
岡山県井原市に本社を置くジーンズ縫製工場、青木被服と、MINI COOPER正規代理店のMINI岡山が協業し、「岡山らしさ」を表現したコンセプトカーを制作する。コンセプトカーは『BLUE DRIVE』と名付けられ、2023年12月の完成を予定している。

内燃機関MINIは生き続ける…ハッチバック&カブリオレ、改良新型をダブルスクープ
MINIは、ハッチバックとクロスオーバーのEVバージョンの発表の裏で、従来のICE(内燃機関)モデルの改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープした。

最後のエンジン搭載MINIか、『JCWコンバーチブル』次期型プロトタイプを目撃
「2025年に最後のエンジン車を発売する」としてEVブランドへと舵を切ったMINI。今回スクープした「MINIコンバーチブル」は、その最後のエンジン車(ICE)のうちの一台と思われる。

MINIコンバーチブル生誕30周年、南の海をイメージした限定車発売
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIコンバーチブル生誕30周年を記念した特別仕様車『コンバーチブル シーサイドエディション』を180台限定で4月20日より発売する。価格は515万円。納車は4月下旬以降を予定している。

MINI『コンバーチブル』に30周年記念車「シーサイド」…上海モーターショー2023出展へ
◆「カリビアンアクア」のボディ色は海がモチーフ
◆プレミアム小型車セグメントで唯一のオープントップ4シーター
◆18秒で開閉できる電動ソフトトップ
◆タッチ機能を備えた8.8インチのカラーディスプレイ

MINIのEVにオープン、184馬力モーター搭載…上海モーターショー2023で発表へ
◆欧州限定999台で販売
◆英国旗が表現された電動ソフトトップ
◆MINI Yoursデザインのスポーツシート
◆1回の充電での航続は最大で201km

MINIのオープンにEV、4月欧州限定発売…伊の旧車イベントに出展へ
◆ハッチバックのEVの販売成功がコンバーチブルにEV設定の契機に
◆電動ソフトトップは走行中でも30km/h以下なら開閉可能
◆モーターは最大出力184hp
◆EVならではの黄色のアクセントは室内にも
![MINIのEV、オープンにも設定…欧州限定で4月発売[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1860488.jpg)
MINIのEV、オープンにも設定…欧州限定で4月発売[詳細写真]
MINIは、小型4シーターオープンのMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)に、EV版の「クーパー SE」を設定し、4月から欧州で999台を限定販売する。

MINIのEVがオープンに、ゴーカート感覚は健在…4月欧州限定発売へ
◆ボディサイズやトランク容量は内燃エンジン車と共通
◆電動ソフトトップに英国旗の「ユニオンジャック」パターン
◆効率的な運転を支援する「eDrive」サービス
◆1回の充電での航続は最大で201km

MINI『コンバーチブル』にEV、航続201km…欧州999台限定
MINIは2月15日、小型4シーターオープンのMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)に、EV版の「クーパー SE」を設定し、欧州で999台を限定販売すると発表した。