
テスラの純利益、2.8倍と伸びて過去最高に 2022年1-9月期決算
テスラ(Tesla)は10月19日、2022年1~9月期の決算を発表した。増収・増益を達成している。

バフェットが投資する中国EVメーカー「BYD」、テスラとの違いは?
世界的な投資家であるウォーレン・バフェット氏から出資を受け着実に成長を遂げているBYDを取り上げて、会社概要や成長要因を深掘りしていきます。また、世界第1位のEVメーカー・テスラとはどのような違いがあるのか、についても分析します。

日本中のテスラユーザーが集う認定工場「ビーライト」×「MTW」が魅せる最先端カスタマイズに注目PR
テスラの認定工場でもあり、早くから同ブランドを積極的に扱うショップとしてテスラオーナーの間ではすっかり知られる存在になっている大阪府の「ビーライト」。ホイール交換を筆頭としたカスタマイズに対するアプローチ法などの取材に出かけた。

テスラのEVトラック『セミ』、最初の1台はペプシに納車へ
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは10月7日、同社初のEVトラック『セミ』の生産を間もなく開始し、最初の1台を12月1日、ペプシに納車すると発表した。

【テスラ モデルY 買いました 6】納車手続きもアプリで完了!? ポチって3か月、ついに初対面
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テスラEV世界販売は45%増、モデル3 / Y が牽引 2022年1-9月
テスラ(Tesla)は10月2日、2022年1~9月のEVの世界新車販売(納車)台数を発表した。2022年1~9月の世界販売(納車)台数は90万8573台。前年同期の62万7350台に対して、45%増と伸びている。

自動車株はそろって続伸、NYではテスラが急落
日経平均株価は前日比776円42銭高の2万6992円21銭と大幅続伸。前日のニューヨークダウが765ドル高の2万9490ドルと3営業日ぶりに反発したことで、買い安心感が広がった。

真価が問われるテスラ、年間2000万台の目標は幻想か…EV新時代を読み解く 第5回
◆工場稼働率100%の危うさとは
◆アーリーアダプターに頼らない状況をどう作るか
◆一部のファンには許されても…
◆テスラが今以上の規模のメーカーになるためには、価格設定の見直しが必要
![米テスラ、人型ロボット公開…AI搭載、価格2万ドル以下[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1803932.jpg)
米テスラ、人型ロボット公開…AI搭載、価格2万ドル以下[新聞ウォッチ]
話題作りには事欠かない米電気自動車(EV)大手のテスラが、カリフォルニア州で開いたイベントで、人型ロボット『オプティマス』の試作機を公開したという。

ビビってアクセルを踏み切れない!「ベタ踏み」で分かったBEVの強烈な加速
9月24日、岡山県の笠岡ふれあい空港で「第3回ふれあいテスラ」が開催された。電気自動車(BEV)の加速力を思う存分楽しもうという本イベントに筆者も参加。BEVの加速は鋭く速いというのは体験しているが、思った以上の速さに驚いてしまった。