
【テスラ モデルY 買いました】20分で600万超のクルマを躊躇いなくポチった理由
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートを連載していこうと思う。

ドライブスルーも安心、テスラ専用センタートレイの先行販売開始
Ram Online Storeは、テスラ初となる専用センタートレイ「テスラ アルセットトレイ」の先行販売をクラウドファンディングサイト Makuakeにて開始した。

テスラ『サイバートラック』、2023年半ばから納車の見通し…マスクCEO
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは7月20日、オンライン決算発表の場で質問に応じ、EVピックアップトラック『サイバートラック』の米国での納車を、2023年の半ばから開始するとの見通しを発表した。

テスラの純利益、3.5倍と伸びて過去最高に 2022年上半期決算
テスラ(Tesla)は7月20日、2022年上半期(1~6月)決算を発表した。大幅な増収・増益を達成している。

テスラ最初の工場、EV生産200万台達成…『モデル3』がラインオフ
テスラ(Tesla)は7月20日、米国カリフォルニア州のフリーモント工場におけるEVの生産台数が200万台に到達した、と発表した。

パナソニック、テスラ向けリチウムイオン電池製造工場を米国カンザス州に新設へ
車載用リチウムイオン電池を手がけるパナソニックエナジーは7月14日、米国カンザス州に車載用リチウムイオン電池を製造する工場を新設すると発表した。

テスラをもっと楽しむためカスタムパーツ…TBRが新展開
テスラオーナーにはお馴染みの、テスラ認定ボディーショップ「株式会社ビーライト(大阪府箕面市)」の代表取締役小野隆二氏が、新たに“EVに驚きと感動”をコンセプトに様々なオリジナルパーツを提供する「株式会社TBR」を設立。

テスラEV世界販売、同期比1.5倍の56万台超 2022年上半期
テスラ(Tesla)は7月2日、2022年上半期(1~6月)のEVの世界新車販売(納車)台数を発表した。2022年上半期の世界販売(納車)台数は56万4743台。前年同期の38万6050台に対して、約1.5倍と増えている。

難易度が高い、EV整備・修理にいち早く注力! テスラやヒョンデの認定修理工場「センチュリーオート」の取り組み
EVが盛り上がりをみせる今、千葉県松戸市の有限会社センチュリーオート(石井英幸社長)は、自社が注力するEV整備・修理に関する取り組みを紹介するイベントを実施。テスラやヒョンデの認定修理工場である同社の取り組みとは?

ようやくテスラ『モデルY』日本上陸、価格は619万円から…ミドルサイズの電動SUV
テスラモーターズ ジャパンは6月10日、ミドルサイズ電動SUV『モデルY』の注文受付を開始した。その名がイーロン・マスクCEOから飛び出したのは2017年のこと。生産の遅れなどを経て、2020年に納車を開始。ようやく日本上陸となる。