
「EV補助金110万円」をあなたはどのように見るか…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週(2月17~23日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はニューモデルであるテスラ モデルYの購入記。EVを購入すると得られる補助金110万円から、今テスラに乗るメリットとデメリットについて考えます。

安全性か、コスパか、その他か:BEVの課題が見え隠れ…週間会員記事ランキング
今週はEVの話題が強かった。トップはテスラが関連する株価の記事、2番手は何かと話題のヒョンデについて深く切り込んだ内容のインタビュー記事だ。木曜日が祝日なので集計期間が短いものの、今週も注目ニュースランキングをお届けする。

EV補助金は“ガマン料”か、“ごほうび”か? 入金された110万円を見て考える【テスラ モデルY 買いました 15】
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。日々モデルYに乗ってEVライフを満喫している。そんな筆者にやっと補助金が入ったという。そこで考えたこととはいったい何だったのだろうか?

テスラ 36万台を「リコール」…自動運転で事故の懸念、OTAアップデートで対応
テスラが、36万2758台のFSDベータオプション搭載車のリコールを、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)に届け出ました。理由は、放置すれば「事故を引きおこす可能性がある」ためとのこと。

【株価】テスラが反落、米国で36万台リコールへ
日経平均株価は前日比183円31銭安の2万7513円と反落。手掛かり材料が見当たらない上、週末控えとあって、軟調な展開が続いた。円相場が1ドル=134円台後半と2か月半ぶりの安値圏へ下落したが、この日は材料視されず。
![EVカスタムの最前線!? 個性が光るテスラたち…東京オートサロン2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1847772.jpg)
EVカスタムの最前線!? 個性が光るテスラたち…東京オートサロン2023[詳細画像]
先日幕張メッセで開催された東京オートサロン2023。カーボンニュートラルが業界のテーマとなる近年、急速な成長を見せるEVメーカーテスラの“異色”とも呼べるカスタム車両が並ぶ「TESLA ALLIANCE」ブースが好評を博していた。

【株価】米フォードがEV値下げでテスラに対抗、株価はともに下落
日経平均株価は前日比106円29銭安の2万7327円11銭と反落。外国為替市場での円安・ドル高が株価を支えた半面、米国市場の下落を受けハイテク株などがが売られる展開となった。

テスラの中国販売に小さな異変…国内新興メーカー含め、中国での急成長神話は終焉か
米テスラの中国販売に異変が生じている。2022年通年では結局前年比40%以上の44万台とそれなりに好調ではあるものの、ここ4年近く四半期ごとに同じリズムで販売台数を刻んできたその法則が、2022年10~12月期で途絶えた。

遠隔操作で出入庫できるなら43万円も惜しくない!? テスラの恐るべきビジネスモデル【テスラ モデルY 買いました 14】
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。以前、テスラの特徴の一つ、ソフトウェア・アップデートをご紹介したが、実はテスラには購入後に車内アプリに有料でアドオンできる機能が付いている。

【株価】テスラが急騰、好決算で米ハイテク株に買いが波及
日経平均株価は前日比19円81銭高の2万7382円56銭と小反発。来週以降の決算発表本格化を前に、様子見気分が支配的だった。