
テスラEV世界販売42万台、36%増と伸びて過去最高に 2023年第1四半期
テスラ(Tesla)は4月2日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。第1四半期としては過去最高の42万2875台。前年同期に対して、およそ1.3倍と大幅な増加となった。

【株価】テスラが大幅高、販売好調と格付引き上げを好感
日経平均株価は前営業日比520円94銭高の2万7466円61銭と大幅に反発。休場の間に米国市場が続伸したことで、投資家心理が改善。金融株を中心に幅広い銘柄が買われた。

ペット同伴EVドライブ旅行の難しさと「目的地充電」の需要性【テスラ モデルY 買いました 16】
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。今回、首都圏から東京近郊へ2泊3日のドライブ旅行を楽しんだそう。しかし、短距離とはいえ、EV旅にまったく不安はなかったのか?

ニューモデルラッシュ! 最も注目されたのは『フォレスター』…土曜ニュースランキング

テスラ モデルY のステアリングホーイルが走行中に脱落、当局が調査を開始
複数のテスラModel Yオーナーが、走行中にステアリングホイール(ハンドル)がコラムから脱落するトラブルに遭遇したと報告しています。これを受けて、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が調査を開始しました。

【テスラ モデルY 新型試乗】「モデルS」以上に、俗っぽい自動車感を捨て去った…中村孝仁
◆俗っぽい自動車感を捨て去るには十分
◆天井以外の質感は十分に高い
◆安定感は抜群、「スポーティ」と言えば聞こえはいいが
◆電動車のパイオニアとして存在感は未だ強い
![どうする日本車メーカー? 米テスラ、低価格EVを数年内に投入計画[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1859689.jpg)
どうする日本車メーカー? 米テスラ、低価格EVを数年内に投入計画[新聞ウォッチ]
コスト低減による低価格の小型車開発と言えば、トヨタ自動車の『カローラ』など日本車メーカーのお家芸ではなかったのか。太平洋を越えた米国からその牙城を切り崩すようなニュースが飛び込んできた。

EV補助金として110万円が入金…注目の新型車ランキング 2月
2月1~28日に公開された新型車に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はEVのテスラ『モデルY』。筆者は発売と同時にポチッてしまったのですが……。

【株価】世界長者番付首位にマスク氏返り咲き、テスラ株の株価回復で
日経平均株価は前日比21円60銭高の2万7445円56銭と反発。米国株高を受けて、寄り付きは買いが先行する展開。しかし、方向感に乏しく、買い一巡後は伸び悩みに転じた。

「EV補助金110万円」をあなたはどのように見るか…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週(2月17~23日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はニューモデルであるテスラ モデルYの購入記。EVを購入すると得られる補助金110万円から、今テスラに乗るメリットとデメリットについて考えます。