
【テスラ モデル3 パフォーマンス 550km試乗】ランニングチェンジの進化に驚いた、スーパーチャージャーV3の実力は?
アメリカの電気自動車メーカー、テスラのプレミアムDセグメントミッドサイズセダン『モデル3』の最速グレード「パフォーマンス」でショートツーリングを試す機会があったので、インプレッションをお届けする。

【株価】全面高の中スズキが4日続落、米大手証券が目標株価引下げ
日経平均株価は前週末比115円35銭高の2万7633円66銭と続伸。米国景気の先行き不安が後退したことで、景気敏感株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。外国為替市場での円安・ドル高も下支え要因となった。

『モデルY』の“快適”航続可能距離はたった200km!?【テスラ モデルY 買いました 17】
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。基本は自宅充電だというが、今回はあえて自宅充電せずにギリギリまで運用してみたところ、快適に走行できる距離はわずか200km程度となったという。その真相はいかに?

テスラ蓄電池とVPP戦略、実証実験よりもビジネスで実利を
◆テスラのマスタープラン3にみるエネルギー戦略
◆マスタープランを支える製品群
◆テスラのVPPは車両バッテリーを含まず
◆2017年から世界で電両事業を展開しているテスラ

テスラが新型EV、コンパクトカーとミニバンを計画…ティザー公開
テスラ(Tesla)は4月5日、中期計画「Tesla Master Plan Part 3」の資料を公開した。新型EVを2車種、予告している。

テスラ モデルY、航続距離605kmの「ロングレンジ」を追加…5月末より納車
テスラモーターズジャパンは、ミッドサイズSUV『モデルY』に「ロングレンジ」グレードを追加すると発表した。

【株価】テスラの世界販売鈍化に歯止め、値下げ戦略が奏功
日経平均株価は前週末比146円67銭高の2万8188円15銭と続伸。前週末の米国市場の上昇を受け、幅広い銘柄に買いが入った。

テスラEV世界販売42万台、36%増と伸びて過去最高に 2023年第1四半期
テスラ(Tesla)は4月2日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。第1四半期としては過去最高の42万2875台。前年同期に対して、およそ1.3倍と大幅な増加となった。

【株価】テスラが大幅高、販売好調と格付引き上げを好感
日経平均株価は前営業日比520円94銭高の2万7466円61銭と大幅に反発。休場の間に米国市場が続伸したことで、投資家心理が改善。金融株を中心に幅広い銘柄が買われた。

ペット同伴EVドライブ旅行の難しさと「目的地充電」の需要性【テスラ モデルY 買いました 16】
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。今回、首都圏から東京近郊へ2泊3日のドライブ旅行を楽しんだそう。しかし、短距離とはいえ、EV旅にまったく不安はなかったのか?