「e燃費」(運営:イード)が収集した3月22日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが163.6円/リットルで前日比0.6円の上昇だった。先週後半に下降傾向だったが、週末から上昇に転じている。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月21日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが163.0円/リットルで前日比0.5円の上昇だった。小売価格(看板価格)の平均はレギュラー、ハイオク、軽油とも前日比で下げている。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月17日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが163.8円/リットルで前日比マイナス1円。ハイオクと軽油も下げた。17日から政府による補助金が増額されており、反映された模様だ。
イードは「e燃費」で収集した3月16日のガソリン購入平均価格を発表した。レギュラーは164.8円/リットルで前日比+0.3円、ハイオクは1.3円もあげた。17日からは補助金の増額が反映される見込み。
経済産業省資源エネルギー庁は3月16日、補助金を上限の25円/リットルにすると発表した。イードe燃費によると15日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが164.5円/リットルで前日比-0.2円。ハイオクは変わらず、軽油はやや上昇した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月14日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.6円高の175.2円。10週連続の値上がりとなった。
イードは「e燃費」で収集した3月14日のガソリン購入平均価格を発表した。レギュラーは164.7円/リットルで前日比+0.9円、ハイオクと軽油は前日比で下げている。看板価格は3種類とも上昇した。
イードは「e燃費」で収集した3月13日のガソリン購入平均価格を発表した。レギュラーとハイオクはここ数日で微減傾向にあるものの、軽油は1円以上の上げ幅となった。
イードは「e燃費」で収集した3月10日のガソリン購入平均価格を発表した。レギュラーが164.8円/リットルと前日比変わらず、ハイオクは下げたものの、軽油は再び1円以上の上げ幅となった。
イードは「e燃費」で収集した3月9日のガソリン購入平均価格を発表した。レギュラー、ハイオク、軽油とも、前日より安くなった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月7日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.8円高の172.8円。8週連続の値上がりとなった。
イードは「e燃費」で収集した3月8日のガソリン購入平均価格を発表、レギュラーガソリンはリットルあたり前日比0.8円高、ハイオクは2.4円高となった。
イードは「e燃費」で収集した3月7日のガソリン平均価格を発表、レギュラーガソリンはリットルあたり前日比1.8円高の164.2円/リットルとなった。
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」によると、3月6日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は162.4円/リットル(前日比±0.0円)、ハイオクは173.6円/リットル(前日比+0.4円)、軽油は139.7円/リットル(前日比+0.8円)となった。
国土交通省は3月4日、排出ガス・燃費性能試験での不正行為を行っていたとの報告した日野自動車に対して事実関係の詳細な調査と再発防止策を検討して速やかに報告するよう指示したと発表した。