
レギュラーガソリン、前週比0.5円高の130.9円…2週連続の値上がり
資源エネルギー庁が7月20日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月18日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.5円高の130.9円だった。レギュラーガソリンの値上がりは2週連続。

重量車の次期燃費基準の目標年度は2025年度---開発期間を考慮
国土交通省と経済産業省は、次期重量車燃費基準の目標年度について、燃費改善に向けた開発期間を十分に確保する観点から、2025年度とする方向で検討する。

レギュラーガソリン、12週間ぶりの値上がり…前週比0.1円高の130.4円
資源エネルギー庁が7月12日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月10日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.1円高の130.4円だった。レギュラーガソリンの値上がりは12週間ぶり。

レギュラーガソリン、前週比0.3円安の130.3円…4週連続の値下がり
資源エネルギー庁が7月5日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月3日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.3円安の130.3円だった。

給油所、1年間で866カ所減って3万1467カ所に…経済産業省
経済産業省は、2016年度末(2017年3月31日)現在の揮発油販売業者数と給油所数を発表した。

走行環境別燃費、カタログへの表示を義務化
経済産業省と国土交通省は7月3日、エネルギーの使用の合理化等に関する法律に基づく告示の一部を改正、WLTCモードで燃費を算定した自動車について、走行環境別燃費のカタログ等への表示を義務付けると発表した。

カタログ燃費が変わる…新しい燃費モード「WLTC」と「JC08」の違いとは
現在の「JC08モード」に代わる新しい燃費測定モード「WLTC」。マツダは6月2日、小型クロスオーバーSUV『CX-3』に追加されるガソリンエンジン搭載車がそのWLTCモードによる認証を受けたと発表した。WLTCへの正式な切り替えは2018年10月で、マツダはそれを先取りした格好だ。

レギュラーガソリン、前週比0.4円安の130.6円…3週連続の値下がり
資源エネルギー庁が6月28日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、6月26日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.4円安の130.6円だった。

トヨタ カムリ 新型、米国で燃費公表…ハイブリッドは3割向上
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は6月21日、今夏の新型『カムリ』の米国発売を控えて、新型の燃費性能を公表した。

レギュラーガソリン、前週比0.6円安の131.0円…4月下旬より値下がり続く
資源エネルギー庁が6月21日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、6月19日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.6円安の131.0円だった。