日野自動車は、世界初の勾配先読みハイブリッド制御を採用した大型トラック、日野『プロフィア・ハイブリッド』を、2019年夏に発売すると発表した。
ホンダが7月13日に発売する新型軽商用バン『N-VAN』は、Nシリーズ初の商用車となるが、開発責任者を務める本田技術研究所の古舘茂主任研究員は「新開発のパワートレイン搭載により、軽バンの常識を変える低燃費と走りを実現している」と語る。
資源エネルギー庁が7月11日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月9日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.2円高の152.0円と、約1か月ぶりの上昇となった。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月6日、『インプレッサ』の2019年モデルの米国価格を発表した。ベース価格は、1万8595ドル(約205万円)に設定している。
資源エネルギー庁が7月4日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月2日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.1円安の151.8円だった。
資源エネルギー庁が6月27日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、6月25日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.1円安の151.9円だった。
資源エネルギー庁が6月20日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、6月18日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週と同じ152.0円だった。
資源エネルギー庁が6月13日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、6月11日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.1円安の152.0円。微減ながら10週ぶりの値下がりとなった。
国土交通省は、低燃費ディーゼルトラックの導入を補助する制度を開始する。
資源エネルギー庁が6月6日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、6月4日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.1円高の152.1円で7週連続の値上がりとなった。
レギュラーガソリンの全国平均の店頭価格が、3年5カ月ぶりに1リットルあたり150円を超えたという。そんな中、「2050年には全国のガソリンスタンドがゼロになる」と衝撃的な長期予測を唱えるのは志賀俊之氏。
資源エネルギー庁が5月30日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月28日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.9円高の151.0円で6週連続の値上がり。3年5か月ぶりに150円の大台を突破した。
デロイトトーマツコンサルティング(DTC)、電力中央研究所(電中研)、東京電力エナジーパートナー(東電EP)、凸版印刷の4者は、省エネ行動を促すナッジ活用手法の確立に向けた大規模社会実証を実施、2017年度成果(速報)を発表した。
資源エネルギー庁が5月23日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月21日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比2.0円高の149.1円で5週連続の値上がり。1か月で5円の急上昇となった。
資源エネルギー庁が5月16日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月14日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.2円高の147.1円で4週連続の値上がり。1か月で3.8円の急上昇となった。