日産自動車が第42回東京モーターショーに、コンパクトな2シーターEVスポーツカー『ESFLOW(エスフロー)』を出品する。
日産自動車は第42回東京モーターショーに『PIVO 3』を出品する。これは、2005年の『PIVO』、2007年の『PIVO2』の流れをくむコンセプトカーで、全長2.8mのコンパクトな車体にインホイールモーターを採用した3人乗りのシティコミューターである。
日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『Townpod(タウンポッド)』は、乗用車と商用車をミックスさせた新しいカテゴリーのクルマとして開発されたモデルである。
上海モーターショーの日産ブースでは、事前予告もなくステージ上に奇妙なマシンが展示された。名前は『コンパクトスポーツコンセプト』だ。
日産自動車は、19日に開幕した上海モーターショーにおいて、『コンパクトスポーツコンセプト』を初公開した。
『エスフロー』は市販EVの『リーフ』とは異なり、2シーターの2ドアスポーツカーのEVだ。ロールケージを組み込んだアルミ製シャシーに、コンポジットボディをかぶせる軽量構造で、ロングノーズ&ショートデッキのフォルムは力強いイメージが漂う。
トヨタ自動車と並んで、今年のジュネーブモーターショーで存在感をアピールした日本メーカーが日産だろう。そのハイライトはEVスポーツカーコンセプト、『エスフロー』(ESFLOW)だ。
欧州日産は、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに、EVスポーツカーコンセプト、『エスフロー』(ESFLOW)を出品する。エスフローは2シーターの2ドアスポーツカーを提案する。
欧州日産は9日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに、EVスポーツカーコンセプト、『エスフロー』(ESFLOW)を出品すると発表した。
『エリュール』は、「4ドアセダンのデザインに革命を起こす」がテーマ。コンベンショナルな4ドアセダンのデザインを打ち破るべく、大胆な次世代セダン像を提示する。
日産自動車が、17日に開幕したロサンゼルスモーターショーで披露した4ドアセダンコンセプト、『エリュール』。同車の開発背景を取材した映像が、ネット上で公開されている。
日産自動車は、17日に開幕したロサンゼルスモーターショーにおいて、コンセプトカーの『エリュール』(ELLURE)を初公開した。
日産自動車は11月1日、新しい電気自動車(EV)のコンセプトカー『NISSAN New Mobility CONCEPT』を公開した。
ロサンゼルスモーターショー主催団体は20日、「第7回デザインチャレンジ」にエントリーする各社の作品を公開した。日産は『iV』を出品する。
日産自動車はパリモーターショーにおいて、EVコンセプトの『タウンポッド』を公開した。小型のトールワゴンボディを採用したEVコンセプトだ。