日産のコンセプトカーはゼロエミッションのEVが4台展示されている。『リーフ』をベースにした『LEAF NISMO Concept』、EVのスポーツカーである『ESFLOW』、元祖EVコミューターともいえる『PIVO 3』、そして商用車も意識した『TOWNPOD』だ。
日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『PIVO 3』のデザインは、これまでのPIVOシリーズが持っていた“可愛らしさ”とは違ったニュアンスになった。
日産自動車は29日、30日に開幕する東京モーターショー11において、『ジューク・ニスモコンセプト』を初公開すると発表した。
日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『Townpod(タウンポッド)』のインテリアは、プライベートユースとプロ空間との2つのゾーンに分かれている。
日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『ESFLOW(エスフロー)』のデザインは、先進的なところと古典的なスポーツカーのデザインを併せ持っている。
日産自動車は12日、横浜の日産グローバル本社ギャラリーにおいて、『PIVO 3(ピボ3)』を先行公開。会場では、ユニバーサルデザイン総合研究所所長の赤池学氏が特別講師として「未来のまちと未来のくるま」と題した講義を行った。
日産自動車は12日、横浜の日産グローバル本社ギャラリーにおいて、第42回東京モーターショー出展車両『PIVO 3(ピボ3)』を先行公開した。
日産自動車は12日、横浜の日産グローバル本社ギャラリーにおいて、第42回東京モーターショーに出展する『PIVO 3(ピボ3)』を先行公開した。
日産は今年の東京モーターショーで、ワールドプレミアとなる『PIVO3(ピボスリー)』のほか、海外のモーターショーで発表済みの『ESFLOW(エスフロー)』と『タウンポッド』の2台のEV(電気自動車)コンセプトも日本で初公開する。
日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する近未来のスマートな都会派EV『PIVO 3』は、PIVOシリーズの最新型にあたるコンセプトモデルである。
日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『Townpod(タウンポッド)』のデザインコンセプトは“Van・Coupe”(バン・クーペ)である。
今年の東京モーターショーに日産自動車が出展するコンセプトカー『PIVO3』は、AVP(オートマチックバレーパーキング)での使用を想定したことが特徴のひとつとなっている。
日産自動車が今年の東京モーターショーに参考出品する『PIVO3』は、過去2世代のPIVOと比べると常識的になりつつも、インホイールモーターの採用という点では前作PIVO2と共通している。この点について、先行車両開発部主管の田部昌彦氏に訊いた。
日産自動車は11月12日に日産グローバル本社ギャラリー(横浜市)で、第42回東京モーターショー出展車両『PIVO 3』の先行公開イベントを実施する。
日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『PIVO3』は、これまでのPIVOシリーズの中で、最もクルマっぽいデザインをまとっている。