ジャパンエナジーは15日、「第39回JOMO童話賞」の入選作品を決定したと発表した。同社は毎年「心のふれあい」をテーマに、広く一般からオリジナル童話作品を募集し、優秀作品を選出している。
ジャパンエナジーは、10月9日に埼玉県戸田市にある同社の研究開発センターで、地元の戸田市立新曽小学校の6年生の児童を対象とした「JOMO理科教室」を実施した。
ジャパンエナジーは、10月4、5日の両日、長野県諏訪郡「原村・JOMOあゆみの森」とその近隣で、社員らが参加して森林ボランティアを実施した。
ジャパンエナジーは、9月19日に埼玉県戸田市にある同社研究開発センターで、地元の戸田市立新曽小学校の児童などを対象とした「JOMOプラネットスクール」を開催した。
ジャパンエナジーは、7月20日から8月31日までの間、「第3回JOMO夏休み全国ぬりえコンテスト」を実施し、応募総数1万2908作品の中から優秀作品260作品を決定した。
ジャパンエナジーは、子会社のジャパンエナジー石油開発の出資するマーレイ石油が石油探鉱を実施しいるパプアニューギニア陸上鉱区「PPL190」で試掘井「Cobra-1A」でガス・コンデンセートの存在を確認したと発表した。
ジャパンエナジーは、仕事と育児の両立支援にかかわる社内制度の概要や留意点をまとめた社員向けの手引書「仕事と育児・両立支援の手引き」を発行した。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、「2008年日本SS(サービスステーション)顧客満足度調査」の結果をまとめた。フルサービスの顧客満足度ランキングでは、JOMOがトップとなった。J
ジャパンエナジーは、グループのCSR(企業の社会的責任)活動をまとめた「CSRレポート2008」を発行した。
ジャパンエナジーは、インターネットを活用した障害者スポーツ応援募金累計額が2000万円を突破したと発表した。
ジャパンエナジーは、「森林(もり)の里親」契約を締結している長野県諏訪郡原村で、今年度2回目、通算11回目の活動として、8月1、2日の両日、「原村・JOMOあゆみの森」とその近隣で、社員らが参加して森林ボランティアを実施した。
ジャパンエナジーは、8月2日に埼玉県戸田市にある同社研究開発センターで、主に地元の小学生を対象とした理科教室「JOMO夏休み理科教室 - 燃料電池について学ぼう - 」を実施した。
ジャパンエナジーは、社会貢献活動の一環として実施しているバスケットボール指導教室「JOMOバスケットボールクリニック」を7月15、16日にフィリピンで開催した。日本以外での開催は初めて。
ジャパンエナジーは、米国NBAが主催する「Jr.NBA」で、今年度も国内で「Jr.NBA 日本チーム JOMO CHALLENGE」と題して5月23日から7月15日までの間、参加者を募集した結果、607人の応募があったと発表した。
ジャパンエナジーは、岡山県倉敷市の系列の給油所跡地で、敷地内の土壌・地下水の汚染状況を自主調査したところ、岡山県条例が定める基準値を上回るベンゼンおよび鉛が検出されたと発表した。