ジャパンエナジーは2日、2月27日にチリ共和国で発生した地震の被災者を支援するため、義援金を贈ると発表した。
ジャパンエナジーは、「第41回JOMO童話賞」の作品を募集する。同社では「心のふれあい」をテーマに毎年広く一般からオリジナル童話作品を募集し優秀作品を選出している。
ジャパンエナジーは、CSR活動の一環として、2月25日に埼玉県戸田市にある研究開発センターの研究員を地元の小学校に講師として派遣し、出張理科教室「JOMO理科大好き特別授業」を実施した。
ジャパンエナジーは24日、長野県から「森林の里親促進事業業CO2吸収評価認証」を取得したと発表した。認証は、同社が2008年度に間伐などの整備作業を行った長野県諏訪郡原村の村有林で、年間40.5tのCO2吸収効果が発揮されると認められたもの。
ジャパンエナジーは、系列の給油所「JOMO新高松ステーション(大分県大分市日岡)の地下タンクの1本から軽油が漏洩していたことが判明したと発表した。
ジャパンエナジーは、特約店の潤滑油などの販売担当者を対象にした教育・資格制度「JOMOルブ・カレッジ」での上級コースである「LDコース」の2008年度クラス修了合格者6人に対して、「JOMOルブ・ドクター」の資格認定証を授与した。
トヨタファイナンスとジャパンエナジーは、2月21日から3月20日までトヨタファイナンス発行のQUICPayを対象にした利用促進キャンペーンを実施する。
新日鉱ホールディングス、ジャパンエナジー、日鉱金属の新日鉱グループ3社は19日、人道的観点から、ハイチ地震の被災者を支援するため義援金を拠出すると発表した。
ジャパンエナジーは、1月12日にハイチ共和国で発生した地震の被災者を支援するため、役員・社員が自らの給与から一定額の寄付を積み立てている「JOMOふれあい基金」からの拠出と同額を会社側が拠出するマッチングギフトで合計100万円の義援金を贈る。
トヨタファイナンスは、ジャパンエナジーと協力して「トヨタTSキュービック・カード」新規入会者をターゲットにした利用促進キャンペーンを実施する。
ジャパンエナジーは、愛知県名古屋市中村区名駅の系列給油所跡地の土壌と地下水から、名古屋市が定める基準値を上回るベンゼンと鉛が検出されたと発表した。
ジャパンエナジーは1日、電気自動車(EV)向けのビジネスモデルを検証する一環として「JOMOeサポートサービス」を実施すると発表した。
ジャパンエナジーは、トヨタファイナンスとの提携で発行している個人向けクレジットカード「JOMOカードライト」「JOMOカードプラス」の会員のカード利用促進を図るための「使って当てよう!!冬の感謝キャンペーン」を実施する。
ジャパンエナジー、住友精密工業、日本ガイシは、市販灯油を原燃料とする業務用の3kW級固体酸化物形燃料電池(SOFC)システムを共同開発し、3kW(DC発電端)の発電に成功した。
ジャパンエナジーは、一般からオリジナル童話作品を募集した「第40回JOMO童話賞」の作品集「童話の花束」を発行すると発表した。