ジャパンエナジーは、系列給油所でJOMOネットが運営するJOMO卸センター前ステーションで、敷地内の土壌・地下水の汚染状況を自主調査したところ、岡山県条例が定める基準値を上回るベンゼンが検出されたと発表した。
ジャパンエナジーは2日、社会貢献活動の一環として、11月1日に東日本盲導犬協会の協力で、今年度2回目、通算13回目となる清掃ボランティアを実施したと発表した。
ジャパンエナジーは26日、パラフィン系潜熱蓄熱材「エコジュール」を自動車部品製造会社である愛三工業に納入を開始したと発表した。
ジャパンエナジーは17日に、岡山県高梁市にある「高梁・JOMOふれあいの森」で、今年度2回目、通算12回目の森林ボランティアを実施した。
ジャパンエナジーは15日、「第40回JOMO童話賞」の入選作品を決定した。
ジャパンエナジーは、全国里親会から、長年にわたって里親制度を支援してきたとして「全国里親会会長感謝状」を受章した。
ジャパンエナジーは、7月18日から8月31日まで実施した「第4回JOMO夏休み全国ぬりえコンテスト」の応募総数1万1576作品の中から、優秀作品260作品を決定した。
ジャパンエナジーは31日、グループのCSR(企業の社会的責任)活動をまとめた「CSRレポート2009」を発行した。今回発行したCSRレポート2009では、掲載情報の充実や環境負荷の低減を図る観点から、ホームページでの公開を基本とした。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、2009年日本サービスステーション顧客満足度調査の結果を発表した。
ジャパンエナジーは27日、豪州東ティモール共同開発海域で豪州の石油開発会社Oilex社が保有する石油・天然ガス探鉱鉱区「JPDA06-103」の権益25%のうちの15%を譲り受け、共同探鉱事業に参画すると発表した。
ジャパンエナジーは、8月24日から9月30日まで、個人向けのクレジットカード「JOMOカードプラス」、「JOMOカードライト」への新規入会を促進するためのキャンペーン「ブログや待受に最適!Web入会で似顔絵ダウンロード」を実施する。
ジャパンエナジーは18日、知多製油所(愛知県知多市)から米国へ向けてベンゼン3000tを輸出したと発表した。ベンゼンを大型船で直接米国へ輸出するのは国内石油会社として初めて。
ジャパンエナジーは12日、経済産業省が実施する「2009年度電気自動車普及環境整備実証事業(ガソリンスタンド等における充電サービス実証事業)」の委託事業者に選定されたと発表した。
民間13社が参加する「水素供給・利用技術研究組合」は4日、第1回総会を開催し、水素供給インフラ・燃料電池自動車(FCV)の本格普及を目指して、活動を開始した。
ジャパンエナジーは、岡山県から二酸化炭素森林吸収評価認証を取得し、7月30日に岡山県庁で認証書を交付された。